故意な恋~ヤンデレ御曹司に戦略的に囲い込まれていく~


「う~ん、一時間くらい前かな」

「寝顔…。恥ずかしいじゃないですか」

「可愛かったよ?堪能させてもらった」

「ッ///そんなの堪能しないでください~っ」

寝起きから恥ずかしさに悶えることになったのだった。


「じゃ、また会社で」

「はい、色々お世話になりました」
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