キミへの気持ちが消える前に
「さ、寒いし、華ちゃんも車に乗って?開園時間に間に合うように行きましょ!」


「あ、はい!お願いします!」


あっきーにここに乗っていいよって誘導されて席に座る。


こんな朝からドキドキしてて1日持つのかな。



そして、あっきーのお父さんにも無事挨拶をした。
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