キミへの気持ちが消える前に
「面白かったねー」
「え、ほんとに!ドラマから予想してたけど映画も最高すぎた!実弘ありがとね!」
「そんなのいつも華が頑張ってるからでしょ。あ、華見て?」
「ん?なになに?」
その実弘が指さした方にはすごく綺麗な夕日が。
「え、めちゃめちゃ綺麗……写真撮ろっと」
「じゃあ俺も撮ろっと」
「あ、あとで送ってよ!実弘の方が絶対撮るの上手いから」
「おけおけ。上手くはないけど」
「上手いから大丈夫。私が保証します」
「保証……笑それで?この後どうする?お腹空いてるならなんか食べる?」
「あ、じゃあ新作出たらしいから食べたいやつがある!チョコパイとクッキー&クリームのパイ!実弘チョコ好きでしょ?」
「え、何それ。美味そう。いこいこ!」
「え、ほんとに!ドラマから予想してたけど映画も最高すぎた!実弘ありがとね!」
「そんなのいつも華が頑張ってるからでしょ。あ、華見て?」
「ん?なになに?」
その実弘が指さした方にはすごく綺麗な夕日が。
「え、めちゃめちゃ綺麗……写真撮ろっと」
「じゃあ俺も撮ろっと」
「あ、あとで送ってよ!実弘の方が絶対撮るの上手いから」
「おけおけ。上手くはないけど」
「上手いから大丈夫。私が保証します」
「保証……笑それで?この後どうする?お腹空いてるならなんか食べる?」
「あ、じゃあ新作出たらしいから食べたいやつがある!チョコパイとクッキー&クリームのパイ!実弘チョコ好きでしょ?」
「え、何それ。美味そう。いこいこ!」