私に愛をください。




ユイト「ついた。」

ユイトは優しくあたしを抱き上げて
おろしてくれた。

ユラノ「ありがとう」

ユイト「気をつけて帰れよ。」

ユラノ「うん。じゃーね。」

そういってユイトとわかれた。

が、

「かっわいい~!」
「一緒に遊ぼ~ぜ~!」

きもちわるい6人組のやつらに絡まれた 。

ユラノ「いや、急いでるんで(ニコッ)」

「~/////!めっちゃ可愛い!やべえ!」
「そんな事言わずにさ~!」

ユラノ「っは?!え?!ちょっと、離してください!」

男の力じゃ女は適わないのが事実で…
腕をつかまれた。

??「そいつ、俺のなんだけど。」

後ろから声が聞こえて、振り向くと
さっき、わかれたはずのユイトがいた。

ユラノ「っ!/////なんでここに!」

「はあ?なにゆってんの?」
「調子のってんじゃねーよ、クズ。」

ユイト「クズは…どっち?(殺気)」

ユイトの殺気で、めちゃくちゃ
ビビっている。

「?!も、もしかして、、おまえは…信龍の総長?!」

「「「「「「すいませんでしたっ!!」」」」」」

すごい勢いで逃げていったな。




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