太陽がくれた初恋~溺愛するから、覚悟して?~
「んむっ……」
ベッドルームへ入ると即鍵をかけ、麻依の唇を奪った。
今日のこれまでのやり取りで、どれだけ麻依を抱きたいと思ったことか…
その思いの丈を全てぶつけるかの様に、麻依の口内で俺の舌が麻依の舌を激しく攻めて絡める。
「っは……麻依……好きだよ…愛してる…俺だけの麻依…」
ベッドの上に座って麻依を後ろから抱き締め、服の上から麻依の膨らみに手を伸ばす。
「…ん……」
「これ、取ろっか」
ブラのホックを外し、緩くなったところで上にずらした。
もう一度服の上から膨らみに手を伸ばし、俺の手で形を変える様を楽しんでいると、麻依が声を漏らし始めた。
「……んっ……あん…」
「ん?…ここ?」
布越しでもわかる、膨らみの尖端。
そこを爪で引っ掻いて、指で摘まむ。
「んんっ……ん……」
声を漏らすまいと口に手を当てる麻依が健気で…もっと声を出させたくなる俺って意地悪かな。
でもすげぇそそられるんだもん。
「ふ……ぁ…諒……」
振り向いて、泣きそうで妖艶な顔で俺にすがる麻依にゾクリとする。
「気持ちいいの?」
「ん……だから…キスして…」
麻依の言葉に俺の心がギュッと捕まれる。
「は……可愛すぎんだけど」
俺も向きを変えて、麻依の半開きの唇に噛みついた。
「んんっ…」
ふ、麻依が可愛すぎてたまんねぇ…
また服の上から膨らみの尖端をそーっと優しく手のひらで擦ったり、キュッと摘まんだり、緩急をつけて弄る。これ好きなんだよね、麻依。
舌を絡めたキスをしているから、麻依が「んッ…んー…」と声にならない声を発してて、感じているのがわかって嬉しくなる。
「……見せて?」
唇を離し、麻依の服をたくしあげた。
「ひゃっ」
「あ、そういえば…麻依、海に行った時のこと覚えてる?水着に着替えてる時に陽依さんが麻依に抱きついたの」
「…更衣室でのこと?何で知ってるの!?」
「実は全部聞こえてたよ」
「うそ!ほんとに!?…聞こえてないんだと思ってた…」
「うん、だと思った。堂々と女子トークしてたからね」
思い出してクスリと笑った。
「う…それは失礼しました…」
「ふ、それでその時に抱きついた陽依さんに『ひよりん、おっぱい星人?』て言ったの、覚えてる?」
「…うん、言ったね」
「俺それ聞いて、すげぇ見てぇ、抱きつきてぇ!『諒くんもおっぱい星人?』って言われてぇ!って思ったんだよな」
思い出してまたクスリと笑った。
「ふふっ、そうなんだ。…なんか嬉しいな…そんな風に思っててもらってたなんて」
「それで、そのあと陽依さんが『これ見たら誰でもそうなる』って事を言っててさ。初めて麻依を抱く時にそれを思い出したんだ」
「そうなんだぁ…」
「で、そーいやまだ『諒くんもおっぱい星人?』て言ってもらってないなーって思って」
「ふふっ、言われたい?」
「うん、もちろん」
「じゃあ…いいよ、抱きついて?」
「ふ、抱きつくんじゃないけどね」
言うが早いか、さっきから露になっている膨らみの尖端に舌を這わせる。
「あんっ!……んん…」
いきなり感じるところを攻めたもんだから声が出てしまい、麻依が焦って手を口に当てた。
…舐めて…吸って…甘噛みしていると、それに合わせて麻依が一生懸命、声を我慢してる。
それがまた可愛くて…苛めたくなる。
「はぁ…麻依のすげぇ好き…おっきいし…きれいだし…感度いいし…たまんねぇ…」
「んっ……はぁ……諒は…おっぱい星人?」
「ん、麻依限定のね」
「ふふっ…嬉しい…でも感じさせ過ぎだよ…もぉ声を抑えるの耐えられない…」
「ん、じゃあご褒美に…激しくしてあげる」
「やっ…絶対声出ちゃうから…ていうかそれご褒美じゃない…罰ゲームだよ…」
「ふ、ご褒美だよ。…ね、こんな時に智さんを気にしないでよ…妬けるから」
「ち、違うってば…そういうんじゃなくて」
「ダメ、妬ける。俺のことだけ考えてろよ…頭ん中、俺だけにして…麻依」
ベッドに麻依を押し倒し、荒く唇を奪う。
「んんっ…」
そしてスルリと服とブラを脱がすと、ルームパンツもショーツと一緒にスルッと脱がせた。
「ふ…麻依も期待してるでしょ?ここ、こんなに溢れてる」
とろりと滴る蜜を指先で掬い、麻依の目の前で舐める。
「やっ、あ…」
「ふ、恥ずかしがらなくていいよ、すげぇ嬉しいから」
「諒…」
「もう…入っていい?俺ももうこんなだから」
麻依の手を取り、直に俺のに触らせると…麻依が握りながら優しくさすってくれて、そして俺の目を見て言う。
「ん…来て…早く…」
あぁもぅ…麻依は急に妖艶な女のスイッチが入るんだから…
もう避妊具を着けるのも慣れたもので、麻依を待たせずに装着できた。
「声…我慢してね」
「ん……頑張る」
頑張るって……ふ、どこまで頑張れるかな?
「じゃあ、入るよ…」
「あんっ!………むぐ…」
「ふ、いきなり声出ちゃったね……っは………動くよ…」
「ん……んーッ……んッ……」
あー…ヤバい…もう麻依がすげぇ中で俺を求めてくる…
キツくて…絡んで…気を抜くともっていかれそ…
てか、すげぇ感じてるのに声を我慢してる麻依が可愛くて、でも妖艶で…見てるだけでヤバい…
「っはっ……ん……諒……」
麻依が口元から手を外した。
「…ん、どうした?…」
「も…抑えられない…」
涙目で訴えかけてくる麻依が可愛くてしょうがない。
「ふ…いいよ、声出して?」
てか、出させる。
聞かせてよ、可愛い声。
麻依のイイところはわかってるから…そこを攻めた。
「ん……あぁんッ……それダメぇ…」
「…ダメ、じゃなくて…気持ちいい、でしょ?…ほら…言ってごらん…」
「んっ…気持ちいい…でも…もう…」
「イキそう?」
「ん……もぉ……」
だよね、もうナカがそう言ってる。
俺もかなりヤバいけど。
「いいよ…イって?」
「や……諒も……一緒がいい……」
って俺の顔に手を伸ばしてそんな可愛いこと言われたらもう我慢できねぇじゃん…
「ん、じゃあ…一緒にイこ…」
麻依に俺の愛を体いっぱい激しくぶつけてると、一番の矯声をあげると同時に麻依が中で俺のをぎゅうっとキツく抱き締めるから…ほぼ同時に俺も薄い膜の中に吐き出した。
「麻依…すげぇ可愛かった…愛してる」
麻依から出た俺は、ハァハァと荒い息でくったりしてる麻依に、ちゅ…と優しくキスをした。
「ん……ハァ…ハァ…私も…愛してる…」
「ふ、智さん、おとなしく寝てたかな」
「あっ!……そうだった…」
「聞かれたかもね、麻依の可愛い声」
「や…どうしよ…」
「ハハッ、大丈夫だよ。もし聞かれてたとしても俺がフォローするから安心して」
「ん…ありがとう」
「さてと、もう一回抱いてもいい?」
「もっもうダメ…無理だよ…」
「そっか、残念。ふ、声を我慢する麻依が可愛くてクセになりそ」
「やだやだ」
「声、出したい?」
「それもあるけど…声を我慢してると…余計に感じるっぽくて…ちょっとこわい…」
ん?
「…麻依、それはイイってことなんだよね?」
「違うって」
「あぁもぅ麻依は可愛いなぁ…」
フツーに煽るんだもんな。
ぎゅうって抱き締めちゃう。
「もぉ…違うって……でも…気持ちよかったけどね…」
んー?それは誘ってるのかな?
「する?二回目」
「しないよ?」
位置的なのもあるけど、上目遣いの赤い顔でそんなこと言われてもね。
「愛してるよ、麻依」
深めのキスをして…麻依のスイッチを入れて…もう一度、体全部で麻依を愛した。
ベッドルームへ入ると即鍵をかけ、麻依の唇を奪った。
今日のこれまでのやり取りで、どれだけ麻依を抱きたいと思ったことか…
その思いの丈を全てぶつけるかの様に、麻依の口内で俺の舌が麻依の舌を激しく攻めて絡める。
「っは……麻依……好きだよ…愛してる…俺だけの麻依…」
ベッドの上に座って麻依を後ろから抱き締め、服の上から麻依の膨らみに手を伸ばす。
「…ん……」
「これ、取ろっか」
ブラのホックを外し、緩くなったところで上にずらした。
もう一度服の上から膨らみに手を伸ばし、俺の手で形を変える様を楽しんでいると、麻依が声を漏らし始めた。
「……んっ……あん…」
「ん?…ここ?」
布越しでもわかる、膨らみの尖端。
そこを爪で引っ掻いて、指で摘まむ。
「んんっ……ん……」
声を漏らすまいと口に手を当てる麻依が健気で…もっと声を出させたくなる俺って意地悪かな。
でもすげぇそそられるんだもん。
「ふ……ぁ…諒……」
振り向いて、泣きそうで妖艶な顔で俺にすがる麻依にゾクリとする。
「気持ちいいの?」
「ん……だから…キスして…」
麻依の言葉に俺の心がギュッと捕まれる。
「は……可愛すぎんだけど」
俺も向きを変えて、麻依の半開きの唇に噛みついた。
「んんっ…」
ふ、麻依が可愛すぎてたまんねぇ…
また服の上から膨らみの尖端をそーっと優しく手のひらで擦ったり、キュッと摘まんだり、緩急をつけて弄る。これ好きなんだよね、麻依。
舌を絡めたキスをしているから、麻依が「んッ…んー…」と声にならない声を発してて、感じているのがわかって嬉しくなる。
「……見せて?」
唇を離し、麻依の服をたくしあげた。
「ひゃっ」
「あ、そういえば…麻依、海に行った時のこと覚えてる?水着に着替えてる時に陽依さんが麻依に抱きついたの」
「…更衣室でのこと?何で知ってるの!?」
「実は全部聞こえてたよ」
「うそ!ほんとに!?…聞こえてないんだと思ってた…」
「うん、だと思った。堂々と女子トークしてたからね」
思い出してクスリと笑った。
「う…それは失礼しました…」
「ふ、それでその時に抱きついた陽依さんに『ひよりん、おっぱい星人?』て言ったの、覚えてる?」
「…うん、言ったね」
「俺それ聞いて、すげぇ見てぇ、抱きつきてぇ!『諒くんもおっぱい星人?』って言われてぇ!って思ったんだよな」
思い出してまたクスリと笑った。
「ふふっ、そうなんだ。…なんか嬉しいな…そんな風に思っててもらってたなんて」
「それで、そのあと陽依さんが『これ見たら誰でもそうなる』って事を言っててさ。初めて麻依を抱く時にそれを思い出したんだ」
「そうなんだぁ…」
「で、そーいやまだ『諒くんもおっぱい星人?』て言ってもらってないなーって思って」
「ふふっ、言われたい?」
「うん、もちろん」
「じゃあ…いいよ、抱きついて?」
「ふ、抱きつくんじゃないけどね」
言うが早いか、さっきから露になっている膨らみの尖端に舌を這わせる。
「あんっ!……んん…」
いきなり感じるところを攻めたもんだから声が出てしまい、麻依が焦って手を口に当てた。
…舐めて…吸って…甘噛みしていると、それに合わせて麻依が一生懸命、声を我慢してる。
それがまた可愛くて…苛めたくなる。
「はぁ…麻依のすげぇ好き…おっきいし…きれいだし…感度いいし…たまんねぇ…」
「んっ……はぁ……諒は…おっぱい星人?」
「ん、麻依限定のね」
「ふふっ…嬉しい…でも感じさせ過ぎだよ…もぉ声を抑えるの耐えられない…」
「ん、じゃあご褒美に…激しくしてあげる」
「やっ…絶対声出ちゃうから…ていうかそれご褒美じゃない…罰ゲームだよ…」
「ふ、ご褒美だよ。…ね、こんな時に智さんを気にしないでよ…妬けるから」
「ち、違うってば…そういうんじゃなくて」
「ダメ、妬ける。俺のことだけ考えてろよ…頭ん中、俺だけにして…麻依」
ベッドに麻依を押し倒し、荒く唇を奪う。
「んんっ…」
そしてスルリと服とブラを脱がすと、ルームパンツもショーツと一緒にスルッと脱がせた。
「ふ…麻依も期待してるでしょ?ここ、こんなに溢れてる」
とろりと滴る蜜を指先で掬い、麻依の目の前で舐める。
「やっ、あ…」
「ふ、恥ずかしがらなくていいよ、すげぇ嬉しいから」
「諒…」
「もう…入っていい?俺ももうこんなだから」
麻依の手を取り、直に俺のに触らせると…麻依が握りながら優しくさすってくれて、そして俺の目を見て言う。
「ん…来て…早く…」
あぁもぅ…麻依は急に妖艶な女のスイッチが入るんだから…
もう避妊具を着けるのも慣れたもので、麻依を待たせずに装着できた。
「声…我慢してね」
「ん……頑張る」
頑張るって……ふ、どこまで頑張れるかな?
「じゃあ、入るよ…」
「あんっ!………むぐ…」
「ふ、いきなり声出ちゃったね……っは………動くよ…」
「ん……んーッ……んッ……」
あー…ヤバい…もう麻依がすげぇ中で俺を求めてくる…
キツくて…絡んで…気を抜くともっていかれそ…
てか、すげぇ感じてるのに声を我慢してる麻依が可愛くて、でも妖艶で…見てるだけでヤバい…
「っはっ……ん……諒……」
麻依が口元から手を外した。
「…ん、どうした?…」
「も…抑えられない…」
涙目で訴えかけてくる麻依が可愛くてしょうがない。
「ふ…いいよ、声出して?」
てか、出させる。
聞かせてよ、可愛い声。
麻依のイイところはわかってるから…そこを攻めた。
「ん……あぁんッ……それダメぇ…」
「…ダメ、じゃなくて…気持ちいい、でしょ?…ほら…言ってごらん…」
「んっ…気持ちいい…でも…もう…」
「イキそう?」
「ん……もぉ……」
だよね、もうナカがそう言ってる。
俺もかなりヤバいけど。
「いいよ…イって?」
「や……諒も……一緒がいい……」
って俺の顔に手を伸ばしてそんな可愛いこと言われたらもう我慢できねぇじゃん…
「ん、じゃあ…一緒にイこ…」
麻依に俺の愛を体いっぱい激しくぶつけてると、一番の矯声をあげると同時に麻依が中で俺のをぎゅうっとキツく抱き締めるから…ほぼ同時に俺も薄い膜の中に吐き出した。
「麻依…すげぇ可愛かった…愛してる」
麻依から出た俺は、ハァハァと荒い息でくったりしてる麻依に、ちゅ…と優しくキスをした。
「ん……ハァ…ハァ…私も…愛してる…」
「ふ、智さん、おとなしく寝てたかな」
「あっ!……そうだった…」
「聞かれたかもね、麻依の可愛い声」
「や…どうしよ…」
「ハハッ、大丈夫だよ。もし聞かれてたとしても俺がフォローするから安心して」
「ん…ありがとう」
「さてと、もう一回抱いてもいい?」
「もっもうダメ…無理だよ…」
「そっか、残念。ふ、声を我慢する麻依が可愛くてクセになりそ」
「やだやだ」
「声、出したい?」
「それもあるけど…声を我慢してると…余計に感じるっぽくて…ちょっとこわい…」
ん?
「…麻依、それはイイってことなんだよね?」
「違うって」
「あぁもぅ麻依は可愛いなぁ…」
フツーに煽るんだもんな。
ぎゅうって抱き締めちゃう。
「もぉ…違うって……でも…気持ちよかったけどね…」
んー?それは誘ってるのかな?
「する?二回目」
「しないよ?」
位置的なのもあるけど、上目遣いの赤い顔でそんなこと言われてもね。
「愛してるよ、麻依」
深めのキスをして…麻依のスイッチを入れて…もう一度、体全部で麻依を愛した。