監察医と魔法使い 二つの世界が交わる時
あとがき
初めましての方、初めまして。お久しぶりの方、こんにちは。エイミーです。

今回は萌葱陽彩さんの作品、「七色の魔法使い」と私が美空時代に書いた「翠玉の監察医」とのコラボを書きました。ミステリーとファンタジーとジャンルが全く違う作品ですが、楽しめて書けたなと思います。

蘭たちは魔法なんてあるとは思っていませんし、冬都たちは逆に監察医がどういう仕事をするのか知りません。なので、お互いに交流を重ねてどんどん知らない世界を知っていくのかなと思います。

私が前編、陽彩さんが後編を担当しています。なので、陽彩さんの作品もぜひ読んでほしいです!

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。





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