*触れられた頬* ―冬―
★感謝と陳謝:突然登場しました「ロシア」について
いつも大変お世話様になっております<(_ _)>
今話は読み進めるにつれ、戸惑われた方が少なからずいらっしゃったと思います。
お辛く感じながらも最後までお読みくださり、この後書きに辿り着いてくださいました貴重な読者様がもしいらっしゃいましたら・・・誠に誠にありがとうございました。
事前に掲示することも考えたのですが、、、悩みに悩んだ挙句に事後報告とさせていただきました。。。誠に誠に申し訳ございませんでした。
2014年春から翌15年春まで連載し、その節は大変ご好評いただきました今作『Momo色サーカス』(原題)ですが、今春からの再投稿を決めた矢先、現実世界ではロシアがウクライナを侵攻するという大変悲しい事件が勃発致しまして、今回の再掲載には本当に本当に悩みました。
筆者がこの度五年振りに小説投稿サイトに復活し、旧作を再連載していますのは、
「拙作ながらも、自作をこの世に『遺したい』」
という切なる目的があっての活動なものですから、このような時期にも拘わらず、強行的に掲載致しましたことは、非常に心苦しく感じております。
いつも大変お世話様になっております<(_ _)>
今話は読み進めるにつれ、戸惑われた方が少なからずいらっしゃったと思います。
お辛く感じながらも最後までお読みくださり、この後書きに辿り着いてくださいました貴重な読者様がもしいらっしゃいましたら・・・誠に誠にありがとうございました。
事前に掲示することも考えたのですが、、、悩みに悩んだ挙句に事後報告とさせていただきました。。。誠に誠に申し訳ございませんでした。
2014年春から翌15年春まで連載し、その節は大変ご好評いただきました今作『Momo色サーカス』(原題)ですが、今春からの再投稿を決めた矢先、現実世界ではロシアがウクライナを侵攻するという大変悲しい事件が勃発致しまして、今回の再掲載には本当に本当に悩みました。
筆者がこの度五年振りに小説投稿サイトに復活し、旧作を再連載していますのは、
「拙作ながらも、自作をこの世に『遺したい』」
という切なる目的があっての活動なものですから、このような時期にも拘わらず、強行的に掲載致しましたことは、非常に心苦しく感じております。