私は幸せです〜あなたを好きになってもいいですか?〜
冬休み
私は山井三咲って言って、暴走族の副総長をしているよ!
私達の総長は桜って言って過去に色々あったんだ
暴走族海っていう暴走族がいるんだけどね?
桜のお兄ちゃんがその暴走族の幹部にいて桜も姫になっちゃたの
でも、桜のことが好きな海のメンバーが桜が手に入らないからってっていう理由で裏切り者扱いされてしまったりだとか
記憶がなくなったりしてとても慌ただしかったんだ
でも、今は仲直りして桜も嬉しそう!
それに、桜に彼氏ができたからさらに幸せになってるんだ
海達って誰?とか色々疑問に思うよね?
そんな人もいると思うけど見ているうちに誰かわかるよ!
おと!こんな話している暇じゃなかった
私達の学校はいま冬休みに入っていてみんなで遊ぼう!ってことでいま準備しているんだ!
「三咲?早く行かなくて大丈夫なの?」
お母さん!
お母さんはとても優しくて自慢の家族
暴走族に入っていることも知っているの!
「おはよう、お母さん」
「おはよう三咲。早くご飯食べないと遅刻しちゃうわよ?」ほんとだ…約束の時間が狭ってきている
結構早い時間に起きたのにいつも私の世話をしてくれているお母さん
「いつもありがとう」
「あら?感謝なんて照れるわ。それに三咲まで照れちゃって、私の娘は可愛いわね」
これが親ばかなのかな?
私なんか可愛くないし…チラッ
お母さんはとても美人、桜も…
「どうかしたの?」
少し黙っていたから心配かけちゃったみたい
「お母さんににて美人だったらお母さんの自慢の娘になれたのに」
「三咲は私の自慢の娘よ?それに、三咲だって美人なのに」
「そう…なのかな?」
「えぇ、三咲は私似の美人で自慢の娘よ」
お世辞でもそう言ってくれて嬉しい
「ほら、早く桜ちゃん達のところに行きなさい」
「うん!行ってきます」
「行ってらしゃい」
お母さんに褒めてもらったことが嬉しくて
「あの子の鈍感さはあの人に似たのかしら?」
っと言っていたことを知らなかった
いや、聞いていなかった
❅•❅•❅
あれ?待ち合わせ場所ここだよね?
なのに誰もいないし…何より人が多い!
「ここってこんなに人が集まる場所だったけ?」
とりあえずこの中から桜たちを探さないと行けないんだよね?
「桜〜!春夜〜冬夜どこ〜?」
春夜と冬夜は双子で性格以外はそっくりなんだ!
「三咲〜!ここだよ~」
この声は…
「桜!」
とりあえず声が聞こえた方に歩こう!
「えぇっと…あのすみません…」
周りの人に誤りながら進んで行く
「あっ、大丈夫です」
なんか、顔が赤い人が多いような?
「あっ!もしかして風邪ですか?」
風邪だったら大変!
私なんて風邪引いて一週間は辛かった…
風邪は優しい病気に見えるけど、とても危険なこともあるからただの風邪だなんて安心できないよね
「え?いえ貴方が「みさはほんと疎いよね〜」」
「冬夜!それにみんなも、」
みんなと合流できて良かった
っていうか、この集まりって桜たちを見ているだけ何だよね?
普通にこんなに集まるって改めて桜は
「美女だなぁ〜でしょ?」
「え?声に出てた?」
「違うよ三咲が考えてることなら大体分かるんだよ。だって親友なんだもん!」
ドヤって顔で話してる桜
「本当桜かわいい〜」
あっ!
「私が可愛いなんて〜って思ってるでしょ?」
「もしかして私声に出てた?」
「うんん、親友だからわかったの!」
さっきの仕返しだ
「三咲のほうが可愛い〜」
美人の桜に可愛いって言われると嬉しいな
「でも、私より桜のほうが可愛いんだからね?」
「そんなことないよ!三咲のほうが可愛いって」
何で桜は自分の可愛さに気づかないんだろう?
「いや、それはあなたもですからね?」
「いやいや、可愛い桜に比べて見て、月とスッポンじゃない?」
もちろん私がスッポンだけど
「いや、私のほうが…」
「はいはい、どちらも無自覚美少女ということで」
「「誰が、無自覚だ!」」
桜とシンクロした
「とりあえず早く行こうぜ、」
大樹
「うん!早く行こ!」
大樹は桜の親戚でイケメン
「いいな花崎財閥と血が繋がってるだけでこんなに美形に生まれるんだから」
花崎財閥って?思った?
桜の本名は原石桜何だけど桜の両親が事故にあっていなくなってしまったの
で、桜の親が花崎財閥の桜の本当の両親が弟、妹だったらしくて引き取られて苗字が変わったの
その間に色々あったけどね?
「海たちも待ってるぞ」
「ふぅ〜ん海たちも来てたんだ」
実は海たちは桜が姫として入っていた族で記憶喪失になった原因
ちょっといじわるしちゃう
「え、まだ怒ってるの〜」
雅…
喧嘩?ってなんか焦るはずなのに喜んでるよね
「何喜んでるんだ」
私達の総長は桜って言って過去に色々あったんだ
暴走族海っていう暴走族がいるんだけどね?
桜のお兄ちゃんがその暴走族の幹部にいて桜も姫になっちゃたの
でも、桜のことが好きな海のメンバーが桜が手に入らないからってっていう理由で裏切り者扱いされてしまったりだとか
記憶がなくなったりしてとても慌ただしかったんだ
でも、今は仲直りして桜も嬉しそう!
それに、桜に彼氏ができたからさらに幸せになってるんだ
海達って誰?とか色々疑問に思うよね?
そんな人もいると思うけど見ているうちに誰かわかるよ!
おと!こんな話している暇じゃなかった
私達の学校はいま冬休みに入っていてみんなで遊ぼう!ってことでいま準備しているんだ!
「三咲?早く行かなくて大丈夫なの?」
お母さん!
お母さんはとても優しくて自慢の家族
暴走族に入っていることも知っているの!
「おはよう、お母さん」
「おはよう三咲。早くご飯食べないと遅刻しちゃうわよ?」ほんとだ…約束の時間が狭ってきている
結構早い時間に起きたのにいつも私の世話をしてくれているお母さん
「いつもありがとう」
「あら?感謝なんて照れるわ。それに三咲まで照れちゃって、私の娘は可愛いわね」
これが親ばかなのかな?
私なんか可愛くないし…チラッ
お母さんはとても美人、桜も…
「どうかしたの?」
少し黙っていたから心配かけちゃったみたい
「お母さんににて美人だったらお母さんの自慢の娘になれたのに」
「三咲は私の自慢の娘よ?それに、三咲だって美人なのに」
「そう…なのかな?」
「えぇ、三咲は私似の美人で自慢の娘よ」
お世辞でもそう言ってくれて嬉しい
「ほら、早く桜ちゃん達のところに行きなさい」
「うん!行ってきます」
「行ってらしゃい」
お母さんに褒めてもらったことが嬉しくて
「あの子の鈍感さはあの人に似たのかしら?」
っと言っていたことを知らなかった
いや、聞いていなかった
❅•❅•❅
あれ?待ち合わせ場所ここだよね?
なのに誰もいないし…何より人が多い!
「ここってこんなに人が集まる場所だったけ?」
とりあえずこの中から桜たちを探さないと行けないんだよね?
「桜〜!春夜〜冬夜どこ〜?」
春夜と冬夜は双子で性格以外はそっくりなんだ!
「三咲〜!ここだよ~」
この声は…
「桜!」
とりあえず声が聞こえた方に歩こう!
「えぇっと…あのすみません…」
周りの人に誤りながら進んで行く
「あっ、大丈夫です」
なんか、顔が赤い人が多いような?
「あっ!もしかして風邪ですか?」
風邪だったら大変!
私なんて風邪引いて一週間は辛かった…
風邪は優しい病気に見えるけど、とても危険なこともあるからただの風邪だなんて安心できないよね
「え?いえ貴方が「みさはほんと疎いよね〜」」
「冬夜!それにみんなも、」
みんなと合流できて良かった
っていうか、この集まりって桜たちを見ているだけ何だよね?
普通にこんなに集まるって改めて桜は
「美女だなぁ〜でしょ?」
「え?声に出てた?」
「違うよ三咲が考えてることなら大体分かるんだよ。だって親友なんだもん!」
ドヤって顔で話してる桜
「本当桜かわいい〜」
あっ!
「私が可愛いなんて〜って思ってるでしょ?」
「もしかして私声に出てた?」
「うんん、親友だからわかったの!」
さっきの仕返しだ
「三咲のほうが可愛い〜」
美人の桜に可愛いって言われると嬉しいな
「でも、私より桜のほうが可愛いんだからね?」
「そんなことないよ!三咲のほうが可愛いって」
何で桜は自分の可愛さに気づかないんだろう?
「いや、それはあなたもですからね?」
「いやいや、可愛い桜に比べて見て、月とスッポンじゃない?」
もちろん私がスッポンだけど
「いや、私のほうが…」
「はいはい、どちらも無自覚美少女ということで」
「「誰が、無自覚だ!」」
桜とシンクロした
「とりあえず早く行こうぜ、」
大樹
「うん!早く行こ!」
大樹は桜の親戚でイケメン
「いいな花崎財閥と血が繋がってるだけでこんなに美形に生まれるんだから」
花崎財閥って?思った?
桜の本名は原石桜何だけど桜の両親が事故にあっていなくなってしまったの
で、桜の親が花崎財閥の桜の本当の両親が弟、妹だったらしくて引き取られて苗字が変わったの
その間に色々あったけどね?
「海たちも待ってるぞ」
「ふぅ〜ん海たちも来てたんだ」
実は海たちは桜が姫として入っていた族で記憶喪失になった原因
ちょっといじわるしちゃう
「え、まだ怒ってるの〜」
雅…
喧嘩?ってなんか焦るはずなのに喜んでるよね
「何喜んでるんだ」
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