私は幸せです〜あなたを好きになってもいいですか？〜
一旦離れよう！うん！
「桜〜」
桜なら絶対助けてくれる！
「三咲…ごめんね」
桜も助けてくれないの
「でも、こう言えばなんとかなると思う――」
「えぇ、でも私がやって気持ち悪くならない？」
「大丈夫!三咲なら許してくれるよ！」
ほんとかな？
えーっとちょっとだけしゃがんで…雅を見る
「今さっきはごめんなさい…私のことゆりゅしゅてくれない…ですか？」
恥ずかしくてちょっと噛んじゃった!!
「ッ！可愛い…」
「へぇ？」
私が許せないとか喋ってた？
もし許されなかったら雅とも海とも話せなくなっちゃうのかな
そう思ったら目が潤んできた
泣いてはいけない…それは私が負けということになるから
潤んできた目を隠すように下を向いた
それだけではないかもしれないけど…
「お〜い。雅許してやれよ。雅に泣かされたことになってるぞ」
「いや…でも、三咲が悪いんだよ？可愛いけどこれだけは…」
「私、目が潤んじゃだけど、ちょとしゃがんで雅を見るたら許してくれるって言われたからやったのに…」
なのにどうしてまだ悪いことになってるんだ！
「おかしいな…それやったら絶対許してくれるって墨田兄が言ってたのに…墨田兄嘘付いたの?!酷い！」
嘘はついてないと思う…桜がやったら絶対許してくれる
私がやっても許してくれなさそう
「桜がやってゆるしてくれるんだったら私には無理だよ」
「そんなことないよ！」
またまた桜は冗談を言って…
「そこ!話それてるぞ!雅こいつ許してあげないと桜といしょでどっか言ってしまうからやめろ」
「「春夜のくせに命令すんな！！」」
桜とシンクロした
「ここで揃ってしまうなんて…ふふっ」「とりあえず〜なんで喧嘩してるの〜？」
「三咲が俺のこと悪魔とか言ってくるから」
「だって、雅は腹黒でしょ？前に私が煽った時今ほどではないけど裏出てたよ？だから…言ったのに怒ちゃったから…」
私も悪いけど雅も悪い！
「だってよ、で、雅はどうするんだ?」
「許さないのか？」
「許したほうがいいよ〜？」
皆！
って普通の人は感動するところだろうけど
「今さっきは助けてくれなかったのに！」
「ソンナコトナイヨー」
片言言葉で話してるけど…
「雅…早く謝れ…」
勇斗まで助けてくれるの？！
なーんて多分、桜の演技が見たいだけだと思うけど
「ほら、皆言ってるから雅三咲に謝ってあげて」
「もう！みんなまで三咲ちゃんの味方！僕の味方いないの？」
あれ？ちゃんに戻ってる
「もう怒ってない」
え？
「なぜわかたの？」
「なんかどうでも良くなっちゃたから許してあげる〜でも次はないよ？」
「うん。とりあえず早く勝負しよう！」
雅と海…あまり見ない組み合わせで、楽しみ！
「とりあえず、っていうかテレビ生放送で流すとか言っていなかった？」
あれ…喧嘩する前そんなこと言っていたような〜？ないような？
「あぁ…雪花の家がテレビ局iwasakiのだからな」
うん？
「雪花も御曹司!?」
「そうだよ〜？」
「うそ！私の周り全員御曹司…やっぱり」
私、絶対似みんなに合ってなくない
「もう！そんなことないって言ってるよね？」
桜…
「桜が言うなら、気にしない…」
「それより早く勝負やろう！」
．•・°❈・•·．❅*°
「これより、スケート対決を始める。司会は俺春と」
「冬でお送りするよ〜！」
なんかすごく楽しんでいるよね
それに…
「「「キャァーーーイケメン！」」」
なぜか観客がたくさんいるの
なんか
「観客いたほうが盛り上がるよね〜」
って雅や大樹が至急観客を呼んでこの有様
しかも、すぐに集まったらしいし
こんな客に見られて無理だよ！
しかも全国生放送
世界で生放送しても良かってけど…とか桜たちが言ってるけど
桜たち目的はわかるけどなんで私もそこに居るんだ！
本当誰が見るんだろう
♪〜
携帯がなった
誰から…
「お母さん…!?」
「お母さんがどうしたの？」
「お母さんからメールが来て…」
「"あなた、テレビにでるんでしょ？
ほんとに大丈夫？
心配入らないと思うけど…お母さん応援するね"
だって」
「三咲のお母さんポイ返信だね‥ふふっ」
確かに…
とりあえず
"大丈夫だよ
私頑張るからお母さん見ててね？"
送信っと
これで多分見ててくれてる…はず！
「本日の対決メンバーは」
「舞と」
「咲です。二人合わせて」
「「咲く舞桜です」」
「キャーーー可愛い!!」
流石桜だ
偽名は桜が舞桜っていう通り名からとって舞
意味は桜が舞っているようだからだって
一部の人は荒れ桜とか言ってるの！
酷くない？桜は文武両道だしおまけに美少女だよ？
私は、咲き美桜っていう通り名があるの
なんか早く喧嘩とか終わらせちゃうから早く咲く桜っていう意味なんだって
「桜〜」
桜なら絶対助けてくれる！
「三咲…ごめんね」
桜も助けてくれないの
「でも、こう言えばなんとかなると思う――」
「えぇ、でも私がやって気持ち悪くならない？」
「大丈夫!三咲なら許してくれるよ！」
ほんとかな？
えーっとちょっとだけしゃがんで…雅を見る
「今さっきはごめんなさい…私のことゆりゅしゅてくれない…ですか？」
恥ずかしくてちょっと噛んじゃった!!
「ッ！可愛い…」
「へぇ？」
私が許せないとか喋ってた？
もし許されなかったら雅とも海とも話せなくなっちゃうのかな
そう思ったら目が潤んできた
泣いてはいけない…それは私が負けということになるから
潤んできた目を隠すように下を向いた
それだけではないかもしれないけど…
「お〜い。雅許してやれよ。雅に泣かされたことになってるぞ」
「いや…でも、三咲が悪いんだよ？可愛いけどこれだけは…」
「私、目が潤んじゃだけど、ちょとしゃがんで雅を見るたら許してくれるって言われたからやったのに…」
なのにどうしてまだ悪いことになってるんだ！
「おかしいな…それやったら絶対許してくれるって墨田兄が言ってたのに…墨田兄嘘付いたの?!酷い！」
嘘はついてないと思う…桜がやったら絶対許してくれる
私がやっても許してくれなさそう
「桜がやってゆるしてくれるんだったら私には無理だよ」
「そんなことないよ！」
またまた桜は冗談を言って…
「そこ!話それてるぞ!雅こいつ許してあげないと桜といしょでどっか言ってしまうからやめろ」
「「春夜のくせに命令すんな！！」」
桜とシンクロした
「ここで揃ってしまうなんて…ふふっ」「とりあえず〜なんで喧嘩してるの〜？」
「三咲が俺のこと悪魔とか言ってくるから」
「だって、雅は腹黒でしょ？前に私が煽った時今ほどではないけど裏出てたよ？だから…言ったのに怒ちゃったから…」
私も悪いけど雅も悪い！
「だってよ、で、雅はどうするんだ?」
「許さないのか？」
「許したほうがいいよ〜？」
皆！
って普通の人は感動するところだろうけど
「今さっきは助けてくれなかったのに！」
「ソンナコトナイヨー」
片言言葉で話してるけど…
「雅…早く謝れ…」
勇斗まで助けてくれるの？！
なーんて多分、桜の演技が見たいだけだと思うけど
「ほら、皆言ってるから雅三咲に謝ってあげて」
「もう！みんなまで三咲ちゃんの味方！僕の味方いないの？」
あれ？ちゃんに戻ってる
「もう怒ってない」
え？
「なぜわかたの？」
「なんかどうでも良くなっちゃたから許してあげる〜でも次はないよ？」
「うん。とりあえず早く勝負しよう！」
雅と海…あまり見ない組み合わせで、楽しみ！
「とりあえず、っていうかテレビ生放送で流すとか言っていなかった？」
あれ…喧嘩する前そんなこと言っていたような〜？ないような？
「あぁ…雪花の家がテレビ局iwasakiのだからな」
うん？
「雪花も御曹司!?」
「そうだよ〜？」
「うそ！私の周り全員御曹司…やっぱり」
私、絶対似みんなに合ってなくない
「もう！そんなことないって言ってるよね？」
桜…
「桜が言うなら、気にしない…」
「それより早く勝負やろう！」
．•・°❈・•·．❅*°
「これより、スケート対決を始める。司会は俺春と」
「冬でお送りするよ〜！」
なんかすごく楽しんでいるよね
それに…
「「「キャァーーーイケメン！」」」
なぜか観客がたくさんいるの
なんか
「観客いたほうが盛り上がるよね〜」
って雅や大樹が至急観客を呼んでこの有様
しかも、すぐに集まったらしいし
こんな客に見られて無理だよ！
しかも全国生放送
世界で生放送しても良かってけど…とか桜たちが言ってるけど
桜たち目的はわかるけどなんで私もそこに居るんだ！
本当誰が見るんだろう
♪〜
携帯がなった
誰から…
「お母さん…!?」
「お母さんがどうしたの？」
「お母さんからメールが来て…」
「"あなた、テレビにでるんでしょ？
ほんとに大丈夫？
心配入らないと思うけど…お母さん応援するね"
だって」
「三咲のお母さんポイ返信だね‥ふふっ」
確かに…
とりあえず
"大丈夫だよ
私頑張るからお母さん見ててね？"
送信っと
これで多分見ててくれてる…はず！
「本日の対決メンバーは」
「舞と」
「咲です。二人合わせて」
「「咲く舞桜です」」
「キャーーー可愛い!!」
流石桜だ
偽名は桜が舞桜っていう通り名からとって舞
意味は桜が舞っているようだからだって
一部の人は荒れ桜とか言ってるの！
酷くない？桜は文武両道だしおまけに美少女だよ？
私は、咲き美桜っていう通り名があるの
なんか早く喧嘩とか終わらせちゃうから早く咲く桜っていう意味なんだって
