私は幸せです〜あなたを好きになってもいいですか?〜
美って言う字がついた理由はわからないけど…
ほんとなんでなんだろうね
冬夜と春夜は分かるくらいだよね
だって冬夜は冬桜、春夜は春桜だしね
他の人にも通り名があるけどみんなわかりやすいよね〜
「続いてそちらのチーム紹介お願いしま〜す!」
「海と」
「波です〜二人合わせて」
「「海の波のようにだ(よ〜)」」
「キャーーーイケメン&キュート!」
おぉ…見事な人気だ
海は漢字の呼び方が違うだけだから
雅は波《なみ》の花《はな》
本当は違う意味があるけど込められた意味は波のように鮮やかにけんかするってことらしい
こんなこと言っちゃだめだけど、雅の喧嘩って荒々しいからね?
特に黒いときになったときはもう止められないって感じの喧嘩の仕方をするからね?
「え〜っと順番を決めたいとおもいま〜す!」
そう言って何かを取り出した
「順番はくじで決めてもらう」
「春が最初にひいて出てきたチームが一番目になるよ〜」
じゃんけんとかじゃないんだ
「じゃぁひくぞ」
最初にやるのか最後にやるのか…あまり変わらないよね
「最初は海の波のようにからだ」
海達からか〜
「「ちょっと待った!」」
うん?誰だれ?
「輝きと」
「小木…二人合わせて」
「「輝く木品《きひん》」」
公輝と大樹!?
公輝が輝く海辺
なんか、キラキラして喧嘩してるからっていう意味だって
普段の公輝を見るとそう思えない…顔はいいけど
大樹は、小桜
最小で終わらすっていう意味からつけたんだよ
"桜"に入っている人は通り名に桜の字入っていて"海"に入っている人は海に関係する通り名なんだよね
ほぼそのままな感じだし、ちょっとほんとに意味あってる?って通り名もある…私もだけど
それより
「なんでこお…小木と輝きが?」
セーフ、公輝って言いそうになった
「2チームだけじゃ盛り上がらないだろ?」
「だから、俺たちが来たってわけ」
だから先にやらせてもらうわ
って先に言っとけばよかったのに!
「え〜!ずるい!僕もみんなと戦いたい!」
冬夜…
「俺たちは司会だからだめなんだ。小木と輝きは特別枠で最初にやってもらうが大丈夫か?」
流石春夜!頼りになる
「あぁ」
「オッケーだよ」
「では、改めまして輝く木品のお方々準備お願いします」
そうして公輝と大樹は演技の準備へ
「いや〜どんな感じになるのか楽しみだね~!」
「あぁ…3チームともenaさんのこの宝箱の中には星が詰まっているで勝負するが輝く木品はどんな感じになっているのでしょうか」
「準備ができたようだよ~ではどうぞ〜」
♪〜
すごい…息がピッタリだ…
違う族同士の人と息が合うなんてなかなかないこと合わせようとしても結構時間がかかってしまう
それを短期間でこなしてしまうなんて…性格が似てるからだよね
うん!絶対そうだ
「三咲、大丈夫?」
「大丈夫だよ?それよりすごいね。あんなに息が合うなんてびっくり」
桜に心配されてしまったけど公輝と大樹がすごいねって話をする
「すごいよね。でも前から気があっていたみたい」
やっぱり!なんか似たような感じだったしこれは運命だと言っても過言ではない
「あっ!サビが来る!」
サビは一番の見せ所にしているはず。どんな感じになったいるんだろうと思た
♪〜
「わあぁぁぁーーー!」
公輝と大樹の演技は終わった
ドキドキした心を落ち着かせる
公輝達の演技はすごく幻想的だった
なにか神秘的な感じでとても曲にあっていた
「輝く木品のお二人ありがとう。次は海の波のようにだ」
海達の演技が始まる
まるで海の中に引きずり込まれるかのような演技…
そしてお互いの個性をしっかり出し合った、競い合ったかのような演技に私は引き込まれれるしかなかった
「すごい…すごいね!」
「うん。すごい公輝達もすごかったけど海たちも伊達じゃない…」
桜が珍しく考え込んでる
そして海たちの演技が終わったとともに
「わあぁぁぁ!」
歓声と拍手が鳴響く
「海の波のようにありがとう〜最後のチームに入る前に少し休憩を取りま〜す!みんな今のうちにトイレ休憩とかしてね?」
そして一旦スケート対決が終わる
「桜!あのさ話があるんだけど」
「私も」
「「せーの!演技ちょっと変えない!!」」
「やっぱり桜もそう思ってたんだ!」
「うん!大樹達や海達の演技を見てわかった。私達にはなにかが足りない」
こくん
「その何かは人を引き込むような演技…スゴイ技を入れればいいって思ってたけどそれだけじゃ海や雅には勝てないってわかった」
「でもどうする?練習時間はあるけど人を引き込むような演技はできるか…」
問題はそこなのだ。時間はあるけどどうすればいいのか…
「三咲〜〜は?」
「いいのかな?」
「いいに決まってるって!」
それがいいなら
「私は__」
❅•❅•❅
「みんな休憩はできたかな?それでは最後のチーム、咲く舞桜お願い〜!」
「三咲行こう!」
「うん!」
そうして私達は演技をする
はじめは軽やかに君とあえて良かったって思えるような演技にそしてだんだんと信じられないような気持ちになったような荒いような演技で
"空からあなたが私を見ているって思うのー"
「三咲!」
「うん!」
桜の声を合図に暗い色の服から派手で温かいような色をした服になる
私達は休みの間、遊んで…作戦を考えた
「三咲服を変えるのは?」
「いいのかな?」
「いいでしょ!」
「でもどうやって着替えるの?」
「それはに明るめの衣装の上に暗い感じの服着てそれをパって脱ぐの」
「そんなのできるかな?」
「うん!できるできる!」
桜が言うんだったらしょうがない
「あの私もアイデアがあるんだけどね最後の"あなたは私の宝物…"のところにほしみたいにキラキラを降らせたいなって…」
「それいいアイデアだよ!」
「でも間に合うかな?」
「ちょっとまってね」
ほんとなんでなんだろうね
冬夜と春夜は分かるくらいだよね
だって冬夜は冬桜、春夜は春桜だしね
他の人にも通り名があるけどみんなわかりやすいよね〜
「続いてそちらのチーム紹介お願いしま〜す!」
「海と」
「波です〜二人合わせて」
「「海の波のようにだ(よ〜)」」
「キャーーーイケメン&キュート!」
おぉ…見事な人気だ
海は漢字の呼び方が違うだけだから
雅は波《なみ》の花《はな》
本当は違う意味があるけど込められた意味は波のように鮮やかにけんかするってことらしい
こんなこと言っちゃだめだけど、雅の喧嘩って荒々しいからね?
特に黒いときになったときはもう止められないって感じの喧嘩の仕方をするからね?
「え〜っと順番を決めたいとおもいま〜す!」
そう言って何かを取り出した
「順番はくじで決めてもらう」
「春が最初にひいて出てきたチームが一番目になるよ〜」
じゃんけんとかじゃないんだ
「じゃぁひくぞ」
最初にやるのか最後にやるのか…あまり変わらないよね
「最初は海の波のようにからだ」
海達からか〜
「「ちょっと待った!」」
うん?誰だれ?
「輝きと」
「小木…二人合わせて」
「「輝く木品《きひん》」」
公輝と大樹!?
公輝が輝く海辺
なんか、キラキラして喧嘩してるからっていう意味だって
普段の公輝を見るとそう思えない…顔はいいけど
大樹は、小桜
最小で終わらすっていう意味からつけたんだよ
"桜"に入っている人は通り名に桜の字入っていて"海"に入っている人は海に関係する通り名なんだよね
ほぼそのままな感じだし、ちょっとほんとに意味あってる?って通り名もある…私もだけど
それより
「なんでこお…小木と輝きが?」
セーフ、公輝って言いそうになった
「2チームだけじゃ盛り上がらないだろ?」
「だから、俺たちが来たってわけ」
だから先にやらせてもらうわ
って先に言っとけばよかったのに!
「え〜!ずるい!僕もみんなと戦いたい!」
冬夜…
「俺たちは司会だからだめなんだ。小木と輝きは特別枠で最初にやってもらうが大丈夫か?」
流石春夜!頼りになる
「あぁ」
「オッケーだよ」
「では、改めまして輝く木品のお方々準備お願いします」
そうして公輝と大樹は演技の準備へ
「いや〜どんな感じになるのか楽しみだね~!」
「あぁ…3チームともenaさんのこの宝箱の中には星が詰まっているで勝負するが輝く木品はどんな感じになっているのでしょうか」
「準備ができたようだよ~ではどうぞ〜」
♪〜
すごい…息がピッタリだ…
違う族同士の人と息が合うなんてなかなかないこと合わせようとしても結構時間がかかってしまう
それを短期間でこなしてしまうなんて…性格が似てるからだよね
うん!絶対そうだ
「三咲、大丈夫?」
「大丈夫だよ?それよりすごいね。あんなに息が合うなんてびっくり」
桜に心配されてしまったけど公輝と大樹がすごいねって話をする
「すごいよね。でも前から気があっていたみたい」
やっぱり!なんか似たような感じだったしこれは運命だと言っても過言ではない
「あっ!サビが来る!」
サビは一番の見せ所にしているはず。どんな感じになったいるんだろうと思た
♪〜
「わあぁぁぁーーー!」
公輝と大樹の演技は終わった
ドキドキした心を落ち着かせる
公輝達の演技はすごく幻想的だった
なにか神秘的な感じでとても曲にあっていた
「輝く木品のお二人ありがとう。次は海の波のようにだ」
海達の演技が始まる
まるで海の中に引きずり込まれるかのような演技…
そしてお互いの個性をしっかり出し合った、競い合ったかのような演技に私は引き込まれれるしかなかった
「すごい…すごいね!」
「うん。すごい公輝達もすごかったけど海たちも伊達じゃない…」
桜が珍しく考え込んでる
そして海たちの演技が終わったとともに
「わあぁぁぁ!」
歓声と拍手が鳴響く
「海の波のようにありがとう〜最後のチームに入る前に少し休憩を取りま〜す!みんな今のうちにトイレ休憩とかしてね?」
そして一旦スケート対決が終わる
「桜!あのさ話があるんだけど」
「私も」
「「せーの!演技ちょっと変えない!!」」
「やっぱり桜もそう思ってたんだ!」
「うん!大樹達や海達の演技を見てわかった。私達にはなにかが足りない」
こくん
「その何かは人を引き込むような演技…スゴイ技を入れればいいって思ってたけどそれだけじゃ海や雅には勝てないってわかった」
「でもどうする?練習時間はあるけど人を引き込むような演技はできるか…」
問題はそこなのだ。時間はあるけどどうすればいいのか…
「三咲〜〜は?」
「いいのかな?」
「いいに決まってるって!」
それがいいなら
「私は__」
❅•❅•❅
「みんな休憩はできたかな?それでは最後のチーム、咲く舞桜お願い〜!」
「三咲行こう!」
「うん!」
そうして私達は演技をする
はじめは軽やかに君とあえて良かったって思えるような演技にそしてだんだんと信じられないような気持ちになったような荒いような演技で
"空からあなたが私を見ているって思うのー"
「三咲!」
「うん!」
桜の声を合図に暗い色の服から派手で温かいような色をした服になる
私達は休みの間、遊んで…作戦を考えた
「三咲服を変えるのは?」
「いいのかな?」
「いいでしょ!」
「でもどうやって着替えるの?」
「それはに明るめの衣装の上に暗い感じの服着てそれをパって脱ぐの」
「そんなのできるかな?」
「うん!できるできる!」
桜が言うんだったらしょうがない
「あの私もアイデアがあるんだけどね最後の"あなたは私の宝物…"のところにほしみたいにキラキラを降らせたいなって…」
「それいいアイデアだよ!」
「でも間に合うかな?」
「ちょっとまってね」