兄の好きな人 第一部
俺の部屋…






裕子以外の女をいれたくない






「別になんも面白いもんなんかないよ。ここのが広いし」





「見てみたいの…。だめ?」






「…。」





「広瀬君…」






西田が俺にすりよってきた。






「私広瀬君と…エッチしたい」










耳元で囁かれた








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