雨宮課長に甘えたい【2022.12.3番外編完結】
【Side 拓海】
橙色の灯りに照らされた、ほとんど浴衣の脱げた奈々ちゃんの恰好は扇情的で、虐めたくなる。
太腿を掴んで足を開かせると、また「いやっ」という恥ずかしげな声が響いて、胸をキュンとさせる。
足を開いたまま蜜が溢れる熱い場所まで指を這わせ、奥に指を入れる。奈々ちゃんの細い腰が跳ね上がって、奥からは体温よりも高い熱を持つ蜜が溢れ出て指に絡みつく。もう俺の硬くなったモノを受け入れても大丈夫なぐらい濡れている。
「奈々ちゃんの中、すごい濡れてる」
「あんっ、いじわる」
色っぽい声にドキンと胸が高鳴る。
もっと乱れた奈々ちゃんを見たい。
濡れた場所に指を入れながら、硬くなった乳首を吸うと、白い体が小刻みに震える。記憶喪失前と変わらない敏感な反応が嬉しい。体は俺を覚えていそうだ。
「ダ、ダメ、気持ち、良すぎるから」
鼻にかかったような声で抗議されるが、『ダメ』が『して』に聞えてしまう。もっと奈々ちゃんの気持ちよくなっている姿を見たい。
奈々ちゃんの下半身に口づけ、熱く潤んだ場所に舌を這わせていく。
「あぁっん、だめ、そんな所!」
ぴくっと腰が浮いて、体をよじって逃げようとするが太腿を掴んで奈々ちゃんの敏感な部分に舌先をねじ込むようにして舐め続ける。奈々ちゃんが感じる所はよく知っている。
「あっ、あん、いっちゃう、いっちゃう」
小刻みに体を震わせながら、涙声に近い声で奈々ちゃんが訴える。
その声が堪らなくエロくて可愛い。
「奈々ちゃん、いって」
「いゃっ、あっ、あぁぁん!」
激しく舐め続けると、奈々ちゃんの裸体が大きく仰け反った。
手足を硬直させていた奈々ちゃんの全身からだらりと力が抜ける。
「奈々ちゃん、いったの?」
「もう、知らない」
頬を赤らめ、俺に抱き着く姿が可愛くて胸がキュンキュンする。
奈々ちゃんが大好きだ。
橙色の灯りに照らされた、ほとんど浴衣の脱げた奈々ちゃんの恰好は扇情的で、虐めたくなる。
太腿を掴んで足を開かせると、また「いやっ」という恥ずかしげな声が響いて、胸をキュンとさせる。
足を開いたまま蜜が溢れる熱い場所まで指を這わせ、奥に指を入れる。奈々ちゃんの細い腰が跳ね上がって、奥からは体温よりも高い熱を持つ蜜が溢れ出て指に絡みつく。もう俺の硬くなったモノを受け入れても大丈夫なぐらい濡れている。
「奈々ちゃんの中、すごい濡れてる」
「あんっ、いじわる」
色っぽい声にドキンと胸が高鳴る。
もっと乱れた奈々ちゃんを見たい。
濡れた場所に指を入れながら、硬くなった乳首を吸うと、白い体が小刻みに震える。記憶喪失前と変わらない敏感な反応が嬉しい。体は俺を覚えていそうだ。
「ダ、ダメ、気持ち、良すぎるから」
鼻にかかったような声で抗議されるが、『ダメ』が『して』に聞えてしまう。もっと奈々ちゃんの気持ちよくなっている姿を見たい。
奈々ちゃんの下半身に口づけ、熱く潤んだ場所に舌を這わせていく。
「あぁっん、だめ、そんな所!」
ぴくっと腰が浮いて、体をよじって逃げようとするが太腿を掴んで奈々ちゃんの敏感な部分に舌先をねじ込むようにして舐め続ける。奈々ちゃんが感じる所はよく知っている。
「あっ、あん、いっちゃう、いっちゃう」
小刻みに体を震わせながら、涙声に近い声で奈々ちゃんが訴える。
その声が堪らなくエロくて可愛い。
「奈々ちゃん、いって」
「いゃっ、あっ、あぁぁん!」
激しく舐め続けると、奈々ちゃんの裸体が大きく仰け反った。
手足を硬直させていた奈々ちゃんの全身からだらりと力が抜ける。
「奈々ちゃん、いったの?」
「もう、知らない」
頬を赤らめ、俺に抱き着く姿が可愛くて胸がキュンキュンする。
奈々ちゃんが大好きだ。