言葉の少ない  主人との生活




●とにかく観察する
(多くを語らないので生活習慣をチェックする)

● しつこくない程度に質問する
(改めて食の好み.起床時間.出費の把握など)
(給料とかプライバシーは掘り下げない)

●主人の生活リズムに口を出さない
(自分のスタイルを押し付けない、強要しない)

●自分も見られている事を忘れない
(気が抜けて女の子の身だしなみを疎かにしない)

●他の夫婦と比べたりしない
(自分たちのペースで歩んでいく)
(幸せの感じかたは人それぞれ違う)
(お互いを信じる心が大事)

●自分の気持ちを察してみたいな空気を出さない
(夫婦になったんだからお互いに尊重し合う)

●さりげない気遣いをする
(リラックスできる入浴剤をお風呂にいれる)
(疲れそうな日は大好物を夕食につくる)
(TVを消して隣に寄り添って静かな時間を過ごす)
(ゆっくり話ながら手からマッサージしてみる)

●会話がなくても二人だけの空間を楽しむ
(読書したり、ぼーっとTVみたり
ただ同じ部屋で過ごしいるのが大切)
(スマホはあまりいじらない
いじる時は、喋れる距離で疑われる行為はなし)

●手紙や交換日記など文字でやり取りする
(手書きのものって貰うと単純に嬉しい)
(私は毎日渡すおにぎりに応援メッセージをそえる)
(お願いとか忘れそうな伝言とか
共有事項とか書くノートあると便利)

●ちゃんと体調不良は伝える
(自分勝手にイラつかない)
(頼めるとこはお願いする)
(強がると逆に心配をかけるから素直に甘える)

●分からないことは
勝手に判断せず急ぎならLINEで確認
(ある程度の連絡先は知っておく)
(郵便物は氏名確認だけして伏せておく)
(結婚したからこそ、プライバシーは守る)
(宅配は自前にお互いに声かけする
代引きとか再配達とか
協力が必要な事は報告すべき)

●愚痴や弱音は心を開いてくれるまで待つ
(男のプライドもある待機)
(その日の出来事を聞く習慣をつくる)
(自分の弱さをさらして
アドバイスをもらいながら
人生経験から自然に話をしてもらう)
(嫉妬させて感情を無理に引き出そうとしない)

● 帰ってきたい安らぎのある家にする
(気を張らずにいられる環境つくる)
(掃除、換気は必ずする)
(寄り道させないくらい料理の腕をあげる)
(結婚して良かったって思わせる
可愛さ全力のお出迎えをしてみる笑っ)

●強がらないたまには後ろから抱き着いてみる
(拒否されたらショックだから後ろで挑戦)
(気を遣いすぎて自分が疲れたらダメ)
(後ろからだと動きを邪魔しない)
(気分次第で前に抱え込んでもらえる笑っ)

●寝たふりして布団で甘えてみる
(寝相のせいにして許してもらえるはず笑っ)
(一番くっつきやすい場所だからうまく使う)

●ちょっとお酒に頼って困らせてみる
(ここぞとばかりに感情爆発させる)
(ベッタリくっついてコアラになる)
(絶対に次の日が休みの日にする)
(逆に酔わせて甘えさせるのもあり)

●無防備な姿を隠し撮りして楽しむ
(元気なさそうな連絡きたら
応援メッセージと一緒に送ってみる笑っ)
(喧嘩した荒んだ心を癒して、愛を再確認する)
(自分しか知らない姿の優越感を堪能する)
(一緒にうつりこんで話のネタにする)



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