俺の恋を君に【中編】
「秀~優寝ちゃってるよ?」
「お~…てかさ四人も寝れるか?」
「ん~秀は優とベッド使うでしょ?」
「そだな~じゃあ
ベッドに運んでくるわ」
そういい秀は小川を抱き上げベッドに寝かした
「ったく最初からベッドにいろよなぁ…」
ぶつぶつ文句を言いながら毛布をかける
そんなん思いながらも優しいじゃん
「俺はどこに寝んの?」
「お前適当に寝ろよ中西はソファー使いな」
「な…適当かよ」
「じゃあおやすみ~俺寝るから」
秀はあくびをしながら
小川がねてるベッドに入り寝はじめた