私だけの怪獣

新とではなく、紓木と学校に行く事に慣れた頃、私が紓木が総長をやっている族の姫に私がなったと言う噂が流れ始めた。



そして、再び私は朝から旧校舎の女子トイレに呼び出されている。






∑ビチャ



「あー、良い気味 笑」


∑ドスッ



「...っ」



∑ドスッ ドスッ



「......ぅ」



暫く濡れた私は蹴られすっきりしたのか彼女たちは去っていった。




「痛っ......ハァ…」



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