好きって言ってもいいですか?
「好き・・・?ってえ?」
俺は、放心状態。
いきなりの翠からの告白。
頭が真っ白だ。
翠は、赤い顔をしたまま、こうつぶやいた。
「好きなの。昌さん。
昌さんのこと、お兄さんとして
好きなんじゃなくて、あの」
「ストップ!!!!!
翠・・・
ちょっとまって・・」
「昌さん・・・
やっぱり、あたしの事・・・妹としてしか見れないの?」
翠が制止した俺の顔を哀しそうな表情で見る。
「いっいや違う!!
嬉しすぎて死にそうなんだ(笑)
俺、マジで嬉しいよ!!」
「えっ??どう・・」
「だから、俺・・・
俺も翠のこと、妹としてじゃなく
女として好きだよ。」
俺からの告白を聞いて翠は・・・
今までで一番可愛い顔をして笑った。
俺は、放心状態。
いきなりの翠からの告白。
頭が真っ白だ。
翠は、赤い顔をしたまま、こうつぶやいた。
「好きなの。昌さん。
昌さんのこと、お兄さんとして
好きなんじゃなくて、あの」
「ストップ!!!!!
翠・・・
ちょっとまって・・」
「昌さん・・・
やっぱり、あたしの事・・・妹としてしか見れないの?」
翠が制止した俺の顔を哀しそうな表情で見る。
「いっいや違う!!
嬉しすぎて死にそうなんだ(笑)
俺、マジで嬉しいよ!!」
「えっ??どう・・」
「だから、俺・・・
俺も翠のこと、妹としてじゃなく
女として好きだよ。」
俺からの告白を聞いて翠は・・・
今までで一番可愛い顔をして笑った。