好きって言ってもいいですか?
「ねっっっ姉ちゃん!!??」
「「はぁ???!!」」
白石の声と俺と翔の声が重なる。
「昌?大丈夫??」
驚いている、3人にお構いなしに高野は
俺に聞いてくる。
「昌、大丈夫??弟が変な事してごめんね」
「高野・・・?えっだって苗字違うし」
俺は驚きでうまく言葉が出てこない。
「うち、離婚してるの。私は父の性だから。
弟は母の性なの」
「姉ちゃん、何やってんだよ!?
離れろよ!!」
高野の説明に驚く俺と翔。
その間にも、白石は俺から高野をはがそうとしている。
「もう!何してるのよ!!なんで昌に手をあげようと
してるのよ。」
「ねっ姉ちゃんには関係ないだろ??!!」
いつのまにか、兄妹ゲンカに発展してるし。
おいおい・・・と俺と翔は呆れ気味。
その後、15分ぐらいそのまま兄妹ゲンカは続いた。
「「はぁ???!!」」
白石の声と俺と翔の声が重なる。
「昌?大丈夫??」
驚いている、3人にお構いなしに高野は
俺に聞いてくる。
「昌、大丈夫??弟が変な事してごめんね」
「高野・・・?えっだって苗字違うし」
俺は驚きでうまく言葉が出てこない。
「うち、離婚してるの。私は父の性だから。
弟は母の性なの」
「姉ちゃん、何やってんだよ!?
離れろよ!!」
高野の説明に驚く俺と翔。
その間にも、白石は俺から高野をはがそうとしている。
「もう!何してるのよ!!なんで昌に手をあげようと
してるのよ。」
「ねっ姉ちゃんには関係ないだろ??!!」
いつのまにか、兄妹ゲンカに発展してるし。
おいおい・・・と俺と翔は呆れ気味。
その後、15分ぐらいそのまま兄妹ゲンカは続いた。