好きって言ってもいいですか?
2人で馬鹿な真似をしながら
会社に出社した。
周りから、コソコソと話し声が聞こえてくる。
「おい、昌~?お前なんか噂の的みたいだけど?」
「あ~きっと、あの婚約話が広まってんだよ・・
まったくイヤになる。
あっそうだ。
翔・・・・俺もしかしたら・・・・
会社辞めるかも?」
「はぁ??!!!なんだよ、いきなり」
俺の発言にビックリしすぎて口が半開きの翔。
「ははっ(笑)へんな顔。」
「笑ってる場合じゃねーだろ。
どういうことだ??」
「まっ今日、そっち行くから。
そん時はなすわ。
圭先輩にも呼ばれてるし・・・」
「ふ~ん・・・・まっがんばれ(笑)」
翔とのやり取りをしながら
エレベーターに乗って自分の部署に足早に急いだ。
会社に出社した。
周りから、コソコソと話し声が聞こえてくる。
「おい、昌~?お前なんか噂の的みたいだけど?」
「あ~きっと、あの婚約話が広まってんだよ・・
まったくイヤになる。
あっそうだ。
翔・・・・俺もしかしたら・・・・
会社辞めるかも?」
「はぁ??!!!なんだよ、いきなり」
俺の発言にビックリしすぎて口が半開きの翔。
「ははっ(笑)へんな顔。」
「笑ってる場合じゃねーだろ。
どういうことだ??」
「まっ今日、そっち行くから。
そん時はなすわ。
圭先輩にも呼ばれてるし・・・」
「ふ~ん・・・・まっがんばれ(笑)」
翔とのやり取りをしながら
エレベーターに乗って自分の部署に足早に急いだ。