好きって言ってもいいですか?
「あれ?圭兄・・・・
昨日帰るんじゃなかったっけ?」
ふと気になり、圭兄に聞いた。
「ああ、でも意識の戻らないお前を
お兄ちゃんが置いて行けるわけないじゃないか!
大丈夫だ。
兄ちゃん、普段優秀だからちょっと休んだって」
圭兄は自信満々に自分の胸を叩く。
その時、圭兄のズボンに入れてた携帯が
着信を告げる。
「わりぃ・・・・」
圭兄は部屋から出て行った。
その後、圭兄は秘書の人が迎えに来て
また海外に戻って行った。
相当、怒られたっていうのは
後で聞いた話(笑)♪
昨日帰るんじゃなかったっけ?」
ふと気になり、圭兄に聞いた。
「ああ、でも意識の戻らないお前を
お兄ちゃんが置いて行けるわけないじゃないか!
大丈夫だ。
兄ちゃん、普段優秀だからちょっと休んだって」
圭兄は自信満々に自分の胸を叩く。
その時、圭兄のズボンに入れてた携帯が
着信を告げる。
「わりぃ・・・・」
圭兄は部屋から出て行った。
その後、圭兄は秘書の人が迎えに来て
また海外に戻って行った。
相当、怒られたっていうのは
後で聞いた話(笑)♪