小さい頃可愛がっていた幼なじみがイケメン総長様になってた件について
*
「んっー」
眠い…
私は、ベットを寝返りするとそこには…
龍の顔が…。
え、…
なぜ?龍が?
と思ってると。
「あ、李由起きた。」
と笑っていった。
いや、ちょっ、近い…
あ、私、昨日眠すぎて龍のベットで寝たんだ…
ヒャー
恥ずかしすぎる…
てか、いますごいドキドキしてる…。
「李由さ、俺のベットで寝るのは良いけど、他の男はダメだからな」
コクコク
私は、首を縦にふった。
起きよ…
私がそう思うと、
てが引っ張られて一瞬にして龍の腕のなかに。
「え、龍?」
「李由といるとすごい寝れる」
え、そうなの?
「んっー」
眠い…
私は、ベットを寝返りするとそこには…
龍の顔が…。
え、…
なぜ?龍が?
と思ってると。
「あ、李由起きた。」
と笑っていった。
いや、ちょっ、近い…
あ、私、昨日眠すぎて龍のベットで寝たんだ…
ヒャー
恥ずかしすぎる…
てか、いますごいドキドキしてる…。
「李由さ、俺のベットで寝るのは良いけど、他の男はダメだからな」
コクコク
私は、首を縦にふった。
起きよ…
私がそう思うと、
てが引っ張られて一瞬にして龍の腕のなかに。
「え、龍?」
「李由といるとすごい寝れる」
え、そうなの?