小さい頃可愛がっていた幼なじみがイケメン総長様になってた件について
幼なじみがモテてる件について
ピンポーン
と、家のチャイムがなった。
今日は入学式。
「あ、龍?!」
「よ!」
「どうしたの?」
チャイムが鳴って出てみるとそこには龍がいた。
「一緒に学校いこうと思って。」
「あ、ちょ、ちょっまってて」
と、いって私は2階にある自分の部屋からバックとネックレスをもって玄関まで行った。
「よし。いこっ!」
と、言うと。
「李由。それ持っていくの?」
と、ネックレスを指差した。
「うん!だってこれ龍にもらった宝物だから!」
「そ、そうか」
そう。私が持っているネックレスは私が引っ越す前に龍がくれたネックレス。
片方のハートになっていて。
龍のネックレスと繋げるとハートになる。
なんか、カップルみたいでいいよね!
カップルじゃないんだけどね…
と、家のチャイムがなった。
今日は入学式。
「あ、龍?!」
「よ!」
「どうしたの?」
チャイムが鳴って出てみるとそこには龍がいた。
「一緒に学校いこうと思って。」
「あ、ちょ、ちょっまってて」
と、いって私は2階にある自分の部屋からバックとネックレスをもって玄関まで行った。
「よし。いこっ!」
と、言うと。
「李由。それ持っていくの?」
と、ネックレスを指差した。
「うん!だってこれ龍にもらった宝物だから!」
「そ、そうか」
そう。私が持っているネックレスは私が引っ越す前に龍がくれたネックレス。
片方のハートになっていて。
龍のネックレスと繋げるとハートになる。
なんか、カップルみたいでいいよね!
カップルじゃないんだけどね…