小さい頃可愛がっていた幼なじみがイケメン総長様になってた件について
龍だからいいかなだとも思ってはいたりもする…
「龍、本当に大丈夫?」
ドキドキと心臓がうるさい。
「んー」
それはどっちの意味?!
大丈夫なの?!
ダメなの?
それから数分後。
「ありがと。だいぶ楽になった」
と、言って起き上がった龍。
「よかった…」
「よしっ!行こ」
「うん!」
私と龍はその後色々なアトラクションを回った。
日はくれて今は5時。
宿泊場所の集合は6時。
ここからそこまでは約30分
だから後30分はある
「最後に観覧車のろっ!」
私はそう言った。
ここの観覧車は一周20分ぐらいらしい。
本当だったら…あずほちゃんと龍が一緒になってたかもしれない…
そして、あずほちゃんが龍に告白してたかもしれない…
「龍、本当に大丈夫?」
ドキドキと心臓がうるさい。
「んー」
それはどっちの意味?!
大丈夫なの?!
ダメなの?
それから数分後。
「ありがと。だいぶ楽になった」
と、言って起き上がった龍。
「よかった…」
「よしっ!行こ」
「うん!」
私と龍はその後色々なアトラクションを回った。
日はくれて今は5時。
宿泊場所の集合は6時。
ここからそこまでは約30分
だから後30分はある
「最後に観覧車のろっ!」
私はそう言った。
ここの観覧車は一周20分ぐらいらしい。
本当だったら…あずほちゃんと龍が一緒になってたかもしれない…
そして、あずほちゃんが龍に告白してたかもしれない…