小さい頃可愛がっていた幼なじみがイケメン総長様になってた件について
「うるっせぇ、お前も暴力ふってるだろうが」
「確かに…エヘヘっ」
と、かわいく笑う柚斗くん。
「ねぇー。柚斗くんはどうしたの?」
「あ、それがねー。英和辞典持ってくるの忘れたから貸してくれる~?」
「え、あ、いい…「柚斗は柚希に借りろよ」
私がいいよと言う前に龍がそう言った。
「僕は、李由ちゃんに借りたいの~」
と、ほっぺを膨らます柚斗くん。
可愛い…
女子より可愛いよ…
「いいよ。今持ってくるね」
と、言って私は辞書をとりに後のロッカーに向かった。
向かってる途中と柚斗くんと、龍はなんか言い合いしてるけど…
「はいっ!これどうぞ」
と、言って私は辞書を渡した。
「ありがとー。」
と、柚斗くんが言ってたところで予鈴がなった。
「確かに…エヘヘっ」
と、かわいく笑う柚斗くん。
「ねぇー。柚斗くんはどうしたの?」
「あ、それがねー。英和辞典持ってくるの忘れたから貸してくれる~?」
「え、あ、いい…「柚斗は柚希に借りろよ」
私がいいよと言う前に龍がそう言った。
「僕は、李由ちゃんに借りたいの~」
と、ほっぺを膨らます柚斗くん。
可愛い…
女子より可愛いよ…
「いいよ。今持ってくるね」
と、言って私は辞書をとりに後のロッカーに向かった。
向かってる途中と柚斗くんと、龍はなんか言い合いしてるけど…
「はいっ!これどうぞ」
と、言って私は辞書を渡した。
「ありがとー。」
と、柚斗くんが言ってたところで予鈴がなった。