小さい頃可愛がっていた幼なじみがイケメン総長様になってた件について
「じゃあーね」
「うん。バイバイ」
と、言って私は手を振った。
「席戻ろーぜ」
「うん!」
私はそう言って龍について行き席に座った。
今日の午前中の授業が終わりお昼の時間になった。
「李由。飯食いに行こーぜ」
そう言って龍は椅子を下げて立った。
「うん!」
お昼はいつも龍と2人でたまに柚希くんと柚斗くんと食べるぐらい。
私も席を立とうとすると…
「ねぇー、冬夜くん!」
あずほちゃんのかわいい声が私の耳に聞こえる。
「ねぇー。今日こそ一緒にごはん食べよっ!」
「おれ、李由と食べるから。」
これはいつものこと。
「えー。春野さんもいるんでしょ…。だったら…私も行っちゃダメ?」
そう、あずほちゃんら上目遣いをした。
「うん。バイバイ」
と、言って私は手を振った。
「席戻ろーぜ」
「うん!」
私はそう言って龍について行き席に座った。
今日の午前中の授業が終わりお昼の時間になった。
「李由。飯食いに行こーぜ」
そう言って龍は椅子を下げて立った。
「うん!」
お昼はいつも龍と2人でたまに柚希くんと柚斗くんと食べるぐらい。
私も席を立とうとすると…
「ねぇー、冬夜くん!」
あずほちゃんのかわいい声が私の耳に聞こえる。
「ねぇー。今日こそ一緒にごはん食べよっ!」
「おれ、李由と食べるから。」
これはいつものこと。
「えー。春野さんもいるんでしょ…。だったら…私も行っちゃダメ?」
そう、あずほちゃんら上目遣いをした。