小さい頃可愛がっていた幼なじみがイケメン総長様になってた件について
「ただいまです…」
「あ!瑠樹くん!よかった帰り遅かったから心配したのよ」
「…」
まだ、7時だよ…
別にそんなに遅くないけど…
「すいません」
俺はそれだけ言って2階の自分の部屋に入った。
「はぁー」
最初はこんなこと思わなかったけど…
朱理さんが嫌いだ…
最近はそう思うようになる。
理由はわかんない
理由がわかんないのにって思うかもしれないけど…
なぜか朱理さんは嫌い。
「ピコん」
メール…?
俺はスマホを開いてメールを確認した。
『今から帰るー』
『ママなんか言ってた~?』
俺はメールを閉じた。
眠っ…
俺はそのまま眠りの世界に行った。
「あ!瑠樹くん!よかった帰り遅かったから心配したのよ」
「…」
まだ、7時だよ…
別にそんなに遅くないけど…
「すいません」
俺はそれだけ言って2階の自分の部屋に入った。
「はぁー」
最初はこんなこと思わなかったけど…
朱理さんが嫌いだ…
最近はそう思うようになる。
理由はわかんない
理由がわかんないのにって思うかもしれないけど…
なぜか朱理さんは嫌い。
「ピコん」
メール…?
俺はスマホを開いてメールを確認した。
『今から帰るー』
『ママなんか言ってた~?』
俺はメールを閉じた。
眠っ…
俺はそのまま眠りの世界に行った。