小さい頃可愛がっていた幼なじみがイケメン総長様になってた件について
なんて思いながら玄関を開けた。
「あ、李由ちゃーん!」
と、柚斗くんが私に抱きついてきた。
その直後龍がすぐに柚斗くんをはがした(?)
「柚斗。李由にくっつくな。」
「へー」
と、言ってほうを膨らます柚斗くん
「え、えっと…なんで2人とも?」
「あー。今日なんか3年生と先生の会議があるとか言って早帰りだったんだよ」
あ、そうだったんだ
龍…またサボったのかと思った。
「あ、入る?どうぞ」
と、言って家に招き入れた。
「え?!入って良いの?!お邪魔しまーす」
柚斗くんはなぜかすごい嬉しそう…
そんなに嬉しい…?
「おばさんは?大丈夫なの?」
「うん!今は買い物に行ってるからね」
「そっか。」
と言って私の頭を撫でた。
「あ、李由ちゃーん!」
と、柚斗くんが私に抱きついてきた。
その直後龍がすぐに柚斗くんをはがした(?)
「柚斗。李由にくっつくな。」
「へー」
と、言ってほうを膨らます柚斗くん
「え、えっと…なんで2人とも?」
「あー。今日なんか3年生と先生の会議があるとか言って早帰りだったんだよ」
あ、そうだったんだ
龍…またサボったのかと思った。
「あ、入る?どうぞ」
と、言って家に招き入れた。
「え?!入って良いの?!お邪魔しまーす」
柚斗くんはなぜかすごい嬉しそう…
そんなに嬉しい…?
「おばさんは?大丈夫なの?」
「うん!今は買い物に行ってるからね」
「そっか。」
と言って私の頭を撫でた。