小さい頃可愛がっていた幼なじみがイケメン総長様になってた件について
そのあとは龍と思いでの話をしたりした。
そのなかではめっちゃびっくりすることがあった。
それは…
龍が暴走族に入っていて総長をやっていること。
聞いたとき目が飛び出るかと思った。
だって…あの龍だよ…
小さい時は私からずっとはなれなかった。
でも、龍がやりたいことなら私がぐずぐず言う必要はない。
「龍がやりたいようにやったらいいよ!!でも…」
「でも…?」
怪我だけはしてほしくない…
私の大切な人だもん…
きづついてほしくないもん
「怪我には気をつけてね…?」
と言った。
「…。」
え、無言?!
「おう。心配してくれてありがとな」
そう言って私の頭を撫でてくれた。
ふふふっ
小さい時は私が撫でるがわたったのに…
そのなかではめっちゃびっくりすることがあった。
それは…
龍が暴走族に入っていて総長をやっていること。
聞いたとき目が飛び出るかと思った。
だって…あの龍だよ…
小さい時は私からずっとはなれなかった。
でも、龍がやりたいことなら私がぐずぐず言う必要はない。
「龍がやりたいようにやったらいいよ!!でも…」
「でも…?」
怪我だけはしてほしくない…
私の大切な人だもん…
きづついてほしくないもん
「怪我には気をつけてね…?」
と言った。
「…。」
え、無言?!
「おう。心配してくれてありがとな」
そう言って私の頭を撫でてくれた。
ふふふっ
小さい時は私が撫でるがわたったのに…