狂おしいくらいの激情を…貴女に
絋琉は、青蘭の口唇をなぞった。
「キス、していいですか?」
「え……ちょっと、待って…」
「え?抱いてって、あんな可愛い告白したのはお嬢様ですよ?」
「違うの…
私、汗かいてるし、さっきまで吐いてたし、それにこんな明るい内から………」
「問題ありません」
「せ、せめて…シャワー浴びたい」
「うーん……
もう……抑えられません━━━━━」
「ンンン……」
絋琉は青蘭の口唇を奪うように重ねた。
「ん…ヤバ……気持ち良すぎ……」
「充━━━━━」
「もっと、キスさせてください……」
また口唇が重なり、次第に深くなっていく。
「みつ…し……んぁ…ぁ…ん…」
「はぁ…可愛い……」
そして絋琉の口唇が、身体に落ちてくる。
「お嬢様の身体…綺麗……//////
興奮する…////」
「や…みつ、しろ……恥ずかし…////
それに…くすぐった……」
「フフ…大丈夫ですよ…怖くない…俺達は愛し合うんだから……!」
「みつ、しろ…お願……」
「大丈夫…俺がいます……怖くないですよ…」
少しずつ身体をほぐすように、愛撫していく。
そして、絋琉がズボンのベルトを外しだす。
途端に青蘭の身体が強張った。
「あ…お嬢様?怖い?」
ゆっくり頷く、青蘭。
「じゃあ…ギュってしましょう」
優しく起こして抱き締めた。
そして背中をゆっくりさすりながら、安心させるように言った。
「大丈夫…大丈夫…怖くない…
お嬢様、俺を見て?」
向き直り、青蘭の顔を覗く。
絋琉は、とても優しく微笑んでいた。
(いつもの優しい充城だ………)
そう思うと、青蘭の身体がほぐれていく。
再度優しく寝かせた絋琉は、青蘭に優しくキスをする。
「お嬢様、大丈夫だから…
俺の目を見ててくださいね」
ゆっくり繋がる。
「んんっ…」
「……………ん…ほら…はいった…」
「充城…」
「怖くないでしょ?」
頭をゆっくり撫でる。
「キス…した…い…」
「もちろん、いいですよ━━━━━━」
「んん…はぁ……」
「お嬢様…」
「ん…」
「愛してます…貴女を……」
「充城…」
「これから、たくさんの激愛を貴女に捧げますから。
覚悟しててくださいね………!」
絶対に、
貴女を、
放しませんから━━━━━━━
「キス、していいですか?」
「え……ちょっと、待って…」
「え?抱いてって、あんな可愛い告白したのはお嬢様ですよ?」
「違うの…
私、汗かいてるし、さっきまで吐いてたし、それにこんな明るい内から………」
「問題ありません」
「せ、せめて…シャワー浴びたい」
「うーん……
もう……抑えられません━━━━━」
「ンンン……」
絋琉は青蘭の口唇を奪うように重ねた。
「ん…ヤバ……気持ち良すぎ……」
「充━━━━━」
「もっと、キスさせてください……」
また口唇が重なり、次第に深くなっていく。
「みつ…し……んぁ…ぁ…ん…」
「はぁ…可愛い……」
そして絋琉の口唇が、身体に落ちてくる。
「お嬢様の身体…綺麗……//////
興奮する…////」
「や…みつ、しろ……恥ずかし…////
それに…くすぐった……」
「フフ…大丈夫ですよ…怖くない…俺達は愛し合うんだから……!」
「みつ、しろ…お願……」
「大丈夫…俺がいます……怖くないですよ…」
少しずつ身体をほぐすように、愛撫していく。
そして、絋琉がズボンのベルトを外しだす。
途端に青蘭の身体が強張った。
「あ…お嬢様?怖い?」
ゆっくり頷く、青蘭。
「じゃあ…ギュってしましょう」
優しく起こして抱き締めた。
そして背中をゆっくりさすりながら、安心させるように言った。
「大丈夫…大丈夫…怖くない…
お嬢様、俺を見て?」
向き直り、青蘭の顔を覗く。
絋琉は、とても優しく微笑んでいた。
(いつもの優しい充城だ………)
そう思うと、青蘭の身体がほぐれていく。
再度優しく寝かせた絋琉は、青蘭に優しくキスをする。
「お嬢様、大丈夫だから…
俺の目を見ててくださいね」
ゆっくり繋がる。
「んんっ…」
「……………ん…ほら…はいった…」
「充城…」
「怖くないでしょ?」
頭をゆっくり撫でる。
「キス…した…い…」
「もちろん、いいですよ━━━━━━」
「んん…はぁ……」
「お嬢様…」
「ん…」
「愛してます…貴女を……」
「充城…」
「これから、たくさんの激愛を貴女に捧げますから。
覚悟しててくださいね………!」
絶対に、
貴女を、
放しませんから━━━━━━━