エリートドクターは没落令嬢への溺愛を止められない
そんな時だった。

お母さんの主治医の神宮寺先生が、病室に来た。

かなり腕はいいと言うけれど、もうご老人だ。

「今日は娘さんがいらしてるんだね。」

「はい。」
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