冷たく温かい私の好きな生徒会長
3話 生徒会長と幼馴染
かけるは私と小野会長の間に入る
「すいません。香織、怖がってます」
「…ふーん、ごめんね。ちょっと、話してただけだから」
「香織、いこう」
「う…うん」
かけるは私の手をひいてすすんでいく。
そんな姿を楓は見ていた
「なんもされてないか?」
「うん。大丈夫だよ。なんで、来てくれたの」
「一応、待ってたんだよ。そしたら、会長がお前に近づいってたから、なんかされるんじゃないかって」
そういうかけるは、顔を背けていた
「ありがとう」
そうして、放課後をむかえた。凛ちゃんはすぐに私のところに来て、一緒に生徒会へと向かった。かけるは部活に行くから気をつけろよと言って、部活へ言った
「失礼します」
私たちは、生徒会室へ入った
「こんにちは。ごめんなさい…まだ、会長たち来ていなくて…」
「そうなんですね…待たせてもらっても大丈夫ですか?」
「もうすぐ来ると思うので…大丈夫ですよ」
「ありがとうございます」
凛ちゃんはすごいなぁ…話がすぐにすすんだ。私たちは、待たせてもらうことにした
「すいません。香織、怖がってます」
「…ふーん、ごめんね。ちょっと、話してただけだから」
「香織、いこう」
「う…うん」
かけるは私の手をひいてすすんでいく。
そんな姿を楓は見ていた
「なんもされてないか?」
「うん。大丈夫だよ。なんで、来てくれたの」
「一応、待ってたんだよ。そしたら、会長がお前に近づいってたから、なんかされるんじゃないかって」
そういうかけるは、顔を背けていた
「ありがとう」
そうして、放課後をむかえた。凛ちゃんはすぐに私のところに来て、一緒に生徒会へと向かった。かけるは部活に行くから気をつけろよと言って、部活へ言った
「失礼します」
私たちは、生徒会室へ入った
「こんにちは。ごめんなさい…まだ、会長たち来ていなくて…」
「そうなんですね…待たせてもらっても大丈夫ですか?」
「もうすぐ来ると思うので…大丈夫ですよ」
「ありがとうございます」
凛ちゃんはすごいなぁ…話がすぐにすすんだ。私たちは、待たせてもらうことにした