冷たく温かい私の好きな生徒会長
7話 好きと好き
「学校ついたな…」
「えっ、うそ…ついちゃった」
「…着いたらまずいのか?」
「いや、そういうわけじゃ…」
「香織!おはよう」
かける…気まずいのは私だけ…なのか?
「お、おはよう」
私は、先輩のほうに近づいた
「小野先輩もおはようございます」
「…おはよう」
先輩は、私を見ると、少し笑って
「じゃあな」
と、行ってしまった
「香織…先輩と一緒だったんだ」
「うん。たまたま一緒になって…」
「そうか…」
ちゃんとかけるに伝えないと…
「かける!」
「あっ、香織ー!」
「凛ちゃん…おはよう」
誘うタイミング失った…
「えっ、うそ…ついちゃった」
「…着いたらまずいのか?」
「いや、そういうわけじゃ…」
「香織!おはよう」
かける…気まずいのは私だけ…なのか?
「お、おはよう」
私は、先輩のほうに近づいた
「小野先輩もおはようございます」
「…おはよう」
先輩は、私を見ると、少し笑って
「じゃあな」
と、行ってしまった
「香織…先輩と一緒だったんだ」
「うん。たまたま一緒になって…」
「そうか…」
ちゃんとかけるに伝えないと…
「かける!」
「あっ、香織ー!」
「凛ちゃん…おはよう」
誘うタイミング失った…