乳房星(たらちねぼし)〜再出発版

【長い夜】

時は、深夜11時過ぎであった。

またところ変わって、ふたりが宿泊しているスイートルームにて…

私は全裸で、アンナはうすい白色のインナー姿でベッドに入っていた。

インナーから199のMカップ極爆乳《おおきすぎるおっぱい》がブラジャーをつけていない状態で透けて見えていた。

ふたりは、ドキドキしながらキスを交わしていた。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

私は、アンナが着ているうすい白色のインナーから透けてみえる199のMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》をみてコーフンしていた。

「ん、ん、ん、ん、ん…」
「ん、ん、ん、ん、ん…」

私とアンナは、舌と舌を激しくからめ合っていた。

10分かけてキスをかわしたあと、抱き合った状態でベッドに寝転んだ。

その後、私はアンナの身体をじっくりと見つめた…

おびえている表情~くびすじ~Mカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》~そして、生脚《なまあし》…

「アンナ…」
「ああ…ヨシタカ…」
「アンナ…」
「あっ…」

私は、アンナが着ていたインナーをゆっくりと上げて身体からぬきとった。

インナーの中から199のMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》があらわになった。

「アンナ…」
「ヤダ…オキニのパンティ…オキニのパンティ…あっ…」

私は、アンナのオキニの白のフリル付きのビキニショーツをゆっくりと下ろした。

ショーツをあしもとからぬきとった私は、ゆっくりとアンナの身体に抱きついた。

「アンナ…」
「ヤダ…こわい…アンナ…こわい…」
「アンナ…」
「あっ…ああ…」

私は、アンナのデコルテラインにゆっくりとキスした。

「ああ…」

その後、199のMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に抱きついて温もりに埋もれた。

そして…

約180分かけてMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》をキスでゆっくりとむさぼった。

「ヤダ…アンナ…汚れちゃう…ああああ…アンナ…アンナ…アンナ…」

私は、じっくり時間をかけてアンナの身体をキスだけでむさぼり続けた。

【第二部・おわり】
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