乳房星(たらちねぼし)〜再出発版
【織江のうた】
話は、1995年1月29日頃であった。
その頃、私は豊後日田《ぶんごひた》の高級旅館のくつの整理係のお仕事を2日でやめたあと北九州・八幡西区陣原《やわたにしじんばる》にある老健施設場《ろうじんホーム》の水回り清掃のお仕事をしていた。
ちょうどその時、私は施設の人からホームヘルパー2級の資格取得のための講座を受けることを奨《すす》められたので受講していた。
しかし、私は講座を途中で放棄《ほか》した。
受講を放棄《ほか》した原因は、受講生の女性《おんな》ひとりをめぐってもめたことであった。
この時、私は同じ受講生であった常盤貴子似のきれいな女性がものすごく気になっていた。
私は、女性の大きな胸元が気になったのでおつきあいしたいと考えていた。
100のIカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》だった…
せやけど、女性のとなりに座っていた年輩の男性が女性のことが好きだったので思いはかなわなかった。
受講を放棄《ほか》した原因は、それだけではなかった。
私はその時、一番前の席で講座を受けていた。
問題の女性と高齢の男性は、一番後ろの席で講座を受けていた。
私がシンケンな表情で講座を受けていた時に、一番後ろにいるふたりがイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ…しよった…
替え歌芸人の嘉門達夫《かもんたつお》さんが歌っていた『ショートソングメドレー』の最後の方で嘉門さんが必死になって歌っていた例のフレーズを思い出した。
私がシンケンに講座を受けている時に、あのふたりはなんしよんぞ…
あのふたりは、どこのどこまでフラチなのか…
…と背中《せな》でつぶやいた。
問題のトラブルは、1月29日の正午過ぎに発生した。
受講生のみなさまは、お弁当を食べていた。
私は、ものすごく怒った表情を浮かべながら腕組みをして座っていた。
この時、一番後ろに座っていた高齢の男性がサンドイッチを持って私のもとにやって来た。
男性は、私にやさしく声をかけた。
「イワマツさん…イワマツさん…」
「なんや!!」
「お弁当はどうしたのかな?」
「なんや!!今オレになんて言うた!?」
「お弁当はどうしたのかな?」
「それがどないした言うねん!!」
「これ、サンドイッチだけど…」
「そのサンドイッチはなんやねん!?」
「ああ、(常盤貴子似の女性)さんの手作りなんだよ。」
「それはオレに対する当てつけか!?」
「ちがうよ…」
「ふざけるなスケベ野郎!!」
私は、ものすごく怒った声で男性を怒鳴りつけた。
「オドレよくもオレをブジョクしたな!!」
「えっ?なんのことかな?」
「オドレは(常盤貴子似の女性)をものにできたからうらやましいだろと言うた!!」
「いや、ワシは…」
「オンドレは(常盤貴子似の女性)と婚約したのか!?」
「イワマツさん、私とカノジョはお友だちであって…」
「はぐいたらしいんだよクソアホンダラ!!オレは生まれる前から周囲《まわり》の人たちから『恋愛するな!!』と厳命《めいれい》された…『オギャー!!』と生まれた時から良縁《えん》がなかった!!…こなな過酷な中で子ども時代を生きたオレの気持ちなんか分かってたまるか!?」
私の言葉を聞いた男性は、やさしい声で言うた。
「そんなことはないよ…イワマツさんはまだ好きなコがいないだけだよ…出会いのチャンスは…」
「はぐいたらしいんだよクソアホンダラ!!オレは生まれた時から良縁《えん》がなかったんや!!」
「(困った声で)縁はあるよぉ〜」
「いいや!!ない!!」
「イワマツさんがほしい女の子はこの世にまだたくさんいるよ…」
「オレにはいないんだよ…オレを愛してくださる女なんかひとりもいないんだよ!!オドレよくもオレをグロウしたな!!もうこらえへん!!」
ブチ切れた私は、ショルダーバッグを持って出ていこうとした。
男性が私に困った声で『どこに行くのかな?』と言うたので、私は怒った声で言い返した。
「オレ、きたとこまちごーたワ!!福祉関係の仕事ができんことに気がついたから講座を放棄《ほか》すワ…」
「いや、まちがえていないよ…」
「はぐいたらしいんだよクソアホンダラスケベジジイ!!そないに言うのであればテメーのつらを鏡に写してよおーに見ろよ!!受講中にイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャするヒマあるのだったらベンキョーせえよボケナス!!」
ものすごくブチ切れた私は、男性にボロクソに言うたあとショルダーバッグを持って会場から出ていった。
この日を持って、私は講座と仕事を放棄《ほか》した。
時は、1月29日の夕方4時半頃であった。
またところ変わって、筑豊飯塚《ちくほういいずか》菰田《こもた》にある河川敷の公園にて…
公園は、遠賀川《おんががわ》と支流の穂波川《ほなみがわ》の合流点にあたる場所にあった。
ベンチに座っている私は、激からキムチを肴《さかな》にワンカップ大関をのんでいた。
私は、夕暮れの空をながめながら山崎ハコさんの歌で五木寛之先生原作の映画『青春の門』の主題歌『織江のうた』を震える声で歌った。
ワンコーラス歌ったあと、私はうつろな表情で川の風景を見つめながらつぶやいた。
オレ…
きたとこまちごーた…
なんで日本《こななしょぼいくに》に来たのか…
他に行く国がないから仕方なく日本《ここ》に来たけん…
大失敗した…
オレ…
よく考えたら…
会社づとめに向いてなかった…
恋人を作って結婚して家庭もちたいと思ったけど…
めんどいからやめた…
もうしんどい…
私は、震える声で『織江のうた』のツーコーラス目を歌ったあと号泣した。
その頃、私は豊後日田《ぶんごひた》の高級旅館のくつの整理係のお仕事を2日でやめたあと北九州・八幡西区陣原《やわたにしじんばる》にある老健施設場《ろうじんホーム》の水回り清掃のお仕事をしていた。
ちょうどその時、私は施設の人からホームヘルパー2級の資格取得のための講座を受けることを奨《すす》められたので受講していた。
しかし、私は講座を途中で放棄《ほか》した。
受講を放棄《ほか》した原因は、受講生の女性《おんな》ひとりをめぐってもめたことであった。
この時、私は同じ受講生であった常盤貴子似のきれいな女性がものすごく気になっていた。
私は、女性の大きな胸元が気になったのでおつきあいしたいと考えていた。
100のIカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》だった…
せやけど、女性のとなりに座っていた年輩の男性が女性のことが好きだったので思いはかなわなかった。
受講を放棄《ほか》した原因は、それだけではなかった。
私はその時、一番前の席で講座を受けていた。
問題の女性と高齢の男性は、一番後ろの席で講座を受けていた。
私がシンケンな表情で講座を受けていた時に、一番後ろにいるふたりがイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ…しよった…
替え歌芸人の嘉門達夫《かもんたつお》さんが歌っていた『ショートソングメドレー』の最後の方で嘉門さんが必死になって歌っていた例のフレーズを思い出した。
私がシンケンに講座を受けている時に、あのふたりはなんしよんぞ…
あのふたりは、どこのどこまでフラチなのか…
…と背中《せな》でつぶやいた。
問題のトラブルは、1月29日の正午過ぎに発生した。
受講生のみなさまは、お弁当を食べていた。
私は、ものすごく怒った表情を浮かべながら腕組みをして座っていた。
この時、一番後ろに座っていた高齢の男性がサンドイッチを持って私のもとにやって来た。
男性は、私にやさしく声をかけた。
「イワマツさん…イワマツさん…」
「なんや!!」
「お弁当はどうしたのかな?」
「なんや!!今オレになんて言うた!?」
「お弁当はどうしたのかな?」
「それがどないした言うねん!!」
「これ、サンドイッチだけど…」
「そのサンドイッチはなんやねん!?」
「ああ、(常盤貴子似の女性)さんの手作りなんだよ。」
「それはオレに対する当てつけか!?」
「ちがうよ…」
「ふざけるなスケベ野郎!!」
私は、ものすごく怒った声で男性を怒鳴りつけた。
「オドレよくもオレをブジョクしたな!!」
「えっ?なんのことかな?」
「オドレは(常盤貴子似の女性)をものにできたからうらやましいだろと言うた!!」
「いや、ワシは…」
「オンドレは(常盤貴子似の女性)と婚約したのか!?」
「イワマツさん、私とカノジョはお友だちであって…」
「はぐいたらしいんだよクソアホンダラ!!オレは生まれる前から周囲《まわり》の人たちから『恋愛するな!!』と厳命《めいれい》された…『オギャー!!』と生まれた時から良縁《えん》がなかった!!…こなな過酷な中で子ども時代を生きたオレの気持ちなんか分かってたまるか!?」
私の言葉を聞いた男性は、やさしい声で言うた。
「そんなことはないよ…イワマツさんはまだ好きなコがいないだけだよ…出会いのチャンスは…」
「はぐいたらしいんだよクソアホンダラ!!オレは生まれた時から良縁《えん》がなかったんや!!」
「(困った声で)縁はあるよぉ〜」
「いいや!!ない!!」
「イワマツさんがほしい女の子はこの世にまだたくさんいるよ…」
「オレにはいないんだよ…オレを愛してくださる女なんかひとりもいないんだよ!!オドレよくもオレをグロウしたな!!もうこらえへん!!」
ブチ切れた私は、ショルダーバッグを持って出ていこうとした。
男性が私に困った声で『どこに行くのかな?』と言うたので、私は怒った声で言い返した。
「オレ、きたとこまちごーたワ!!福祉関係の仕事ができんことに気がついたから講座を放棄《ほか》すワ…」
「いや、まちがえていないよ…」
「はぐいたらしいんだよクソアホンダラスケベジジイ!!そないに言うのであればテメーのつらを鏡に写してよおーに見ろよ!!受講中にイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャするヒマあるのだったらベンキョーせえよボケナス!!」
ものすごくブチ切れた私は、男性にボロクソに言うたあとショルダーバッグを持って会場から出ていった。
この日を持って、私は講座と仕事を放棄《ほか》した。
時は、1月29日の夕方4時半頃であった。
またところ変わって、筑豊飯塚《ちくほういいずか》菰田《こもた》にある河川敷の公園にて…
公園は、遠賀川《おんががわ》と支流の穂波川《ほなみがわ》の合流点にあたる場所にあった。
ベンチに座っている私は、激からキムチを肴《さかな》にワンカップ大関をのんでいた。
私は、夕暮れの空をながめながら山崎ハコさんの歌で五木寛之先生原作の映画『青春の門』の主題歌『織江のうた』を震える声で歌った。
ワンコーラス歌ったあと、私はうつろな表情で川の風景を見つめながらつぶやいた。
オレ…
きたとこまちごーた…
なんで日本《こななしょぼいくに》に来たのか…
他に行く国がないから仕方なく日本《ここ》に来たけん…
大失敗した…
オレ…
よく考えたら…
会社づとめに向いてなかった…
恋人を作って結婚して家庭もちたいと思ったけど…
めんどいからやめた…
もうしんどい…
私は、震える声で『織江のうた』のツーコーラス目を歌ったあと号泣した。