乳房星(たらちねぼし)〜再出発版

【好きよ好きよ好きよ】

話は、9月3日のことであった。

この日は、休暇を取って桜子たち(30億人の極爆乳デリヘル嬢たちと1000人の極爆乳ガールフレンドたちと31人の極爆乳ラマンたち)とアンナと一緒にラブラブの時間を過ごした。

午前中は特大豪邸のハーレムルームで桜子たちとアンナとデートを楽しんだ。

(ザザーン)

時は、午後1時過ぎであった。

ところ変わって、ケープ・トライオン(灯台)の近くにあるビーチにて…

午後は、アンナとふたりデートを楽しんだ。

アンナと私は、大きめのレジャーシートの上に座っていた。

アンナと私は、ひとことも語らずにおだやかな波の音を聞いていた。

(ムギュ…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクン)

私は、アンナの右手をギュッとにぎりしめた。

同時に、胸の奥でドキドキした気持ちが生じた。

アンナは、黒の長そでの上着の上から白でタテ線が入っている四ツボタンのカーディガンとうすいピンク色のデニムパンツを着ていた。

私は、アンナの199のMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》をドキドキしながら見つめていた。

アンナは、ややおびえた表情でつぶやいた。

ヤダ…

ジロジロ見られたら…

恥ずかしいよぅ〜…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

私の胸の奥で高鳴っている鼓動がさらに激しくなった。

アンナ…

アンナがほしい…

アンナがほしい…

私は、アンナの耳元で甘い言葉をそっとささやいた。

「アンナ。」
「ヨシタカ。」
「アンナ…ほしい…」
「ヨシタカ…あっ…」

私は、アンナの右の首すじにゆっくりとキスをした。

ヤダ…

くすぐったいよぅ〜…

ヨシタカ…

あっ…

(チロチロ…)

私は、アンナの右の耳たぶから10センチ離れた部分を舌先でせめていた。

アンナは、甘い吐息をもらしながら私に言うた。

「ヤダ…くすぐったい…くすぐったい…あっ…」

このあと、アンナと私はシートの上に寝ころんだ。

アンナを寝かせた私は、舌先で耳たぶの下の部分をせめながら右手で衣服の上からMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》を愛撫した。

「ヨシタカ…好きよ…好きよヨシタカ…アンナ…アンナ…アンナ…アンナ…ああああ…アンナ…」

私は、アンナの甘い吐息とセントローレンス湾のおだやかな波の音を聞きながら衣服の上からアンナの身体をむさぼった。
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