君と一緒にいれるならⅡ

葵「俺、一応海の近くに別荘もってるけど…」


さ、さすがと言うべきか…


遥「葵ナイス!葵の別荘、夏休みの間泊まれる?」


葵「うん。泊まれると思うよ」


遥「ヤッターー!!」






まあ、そういう会話があり、今にいたるというわけです…
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