人はハートで守られているよ

琴音とココとサクラの生き方はみんなそれぞれ違かった。一つ同じだとすればみんな生きづらさを抱えているということ。
その生きづらさというのは自分の情けなさだ。琴音が自分を情けないと思う理由はおもに3つまず1つ目仕事にいけないこと、次に2つ目親に迷惑をかけていること、最後に3つ目自分のことを傷つけてしまうこと。
ココが自分を情けなく思う理由は2つまず1つ目学校にいけないこと、2つ目は琴音と同じで自分のことを傷つけてしまうこと。
サクラが自分を情けないと思う理由は3つ1つ目と2つ目は琴音と同じで、仕事にいけないことと自分を傷つけてしまうこと3つ目は、優柔不断のところ。琴音とココとサクラの共通点は仕事、学校にいけないこと自分を傷つけてしまうことの2つ。琴音とサクラは学生時代から学校にあまり行けなかった。だからココも琴音とサクラみたいに仕事にも行けなかったらと思うと少し怖い。そして琴音もサクラもココも自分を傷つけているだから自分を傷つける方法の他に探さなきゃいけないけど自分がつらくなると自分を傷つけて余計つらくなって生きづらさを感じるそれの繰り返しそんなんじゃいけないのはわかっているだけど自分を保つにはそうするしか今はおもいつかない。
そんなときにこころという妖精が現れたこころは人の心を読み取って最後まで話を聞いてくれる琴音のそばにいる妖精だ。
琴音はいつも苦しんでいる同級生のサクラと一つ年下のココの心も読み取って聞いてほしいとこころに頼みましたそしたらこころは、一度悩みましたが琴音のお願いならと引き受けてくれました。だけど琴音にしかこころは見えてないので琴音がサクラとココに今の状況を聞いてこころに助言をもらい二人の悩みを少しでも取り除いてあげようと自分の体験談や親に話したいことなどを聞いて自分なりに答えになっているのかわからないまま話を聞いて答えを探して慎重に答えていった琴音はサクラとココに親に話したいことをしっかり話すよう伝えた。サクラとココは家に帰り親に大事な話があるから聞いてほしいと言いじかんをつくってもらい、今自分が思っていること自分に何ができるのか自分のやりたいことなどを話したそしたら親は泣きながら謝ってきた。話をしてくれてありがとう今まで辛かったよねごめんねと。そしてココとサクラは親に全て話し心の不安を少しでも少なくするためにこれからは自分を傷つける前に親に話をすると決めたみたいだ。
琴音は、それができなく自分がつらくなるまで我慢をしてしまい気持ちがパンクをしてしまい自分を傷つけて自分に絶望して余計に辛くなるという悪循環のループになっている。その心を読み取ったこころは優しく声をかけて琴音の話聞くよだから自分のことを琴音も大切にして生きて辛いならいつでも話聞くしいつでもそばにいるから本当のことを話して自分の気持ちには嘘をつかないで話して自分の気持ちに嘘をつくのが一番いけないだって自分の気持ちに嘘付いたっていいこと一個もないよだから自分の気持ちに正直になって親や友達にちゃんと話しをしてそれでもつらい場合はこころに話して生きる希望はこれから見つかるかもしれないから生きる希望をなくしたみんなこれからいろんなことがあっていろんなことを乗り越えて色んな経験をすると思うだけどそれは生きてきた証それを自分を傷つけて何もなかったようにこの世にいなかったようにできないだから自分が生きているうちは精一杯生きてじゃないと残された場合その人達はつらい思いをするもしかしたら中には生きる希望だったという人もいるかもしれないなのにその人がいなくなったら生きる希望をなくして後を追って死んじゃうかもしれない後を追って死ななくても病んで何もできなくなるかもしれないだったら親と喧嘩してもいいから生きて自分の人生をまっとうして最後まで生きて親にだってまだ何も恩返しできてないんだから親より先に死んだら親不孝だよ事故とか病気は別だけど自分で死んでしまったら親不孝だしバチが当たるよ親孝行したいんでしょなら自分で死んだりしちゃだめだよ生きなきゃ。親孝行するためには今の生活を変えないと仕事もちゃんと行けるようにして朝起きられるようにしてお金を少しでもいいから入れられるようにしてそしたら立派な大人いい娘になれるんじゃないかな。まずは朝しっかり起きて少しでもいいから仕事をでてどんどん慣らしていって17時まで仕事をすればいいんだよそして行ける日数も徐々に増やしていけばいいんだよ甘えたいときは甘えてかまってほしいときは構ってと言いかまってもらそれでいいんだよそうしないと本当にだめになってしまうしもしかしたら他人のことも傷つけてしまうだから、まずは自分のできるところ自分がやれそうなことそれを見つけて生きてみればいいんじゃないかなそしてから自分の仕事とか少しずつ 少しずつやっていって最終目標まで行けばいい何も焦らずにやらなくてもいい少しずつでいいからできることやれることを増やせばいい焦るから何もできなくなる焦ると必ずつまずくから焦らずゆっくり丁寧に慎重に焦らなきゃいけないときもあるけど基本は焦らない社会人のルール焦らないあとは、ホウレンソウ。報告、連絡、相談これ社会人に大事。相談も仕事のうちなのでしっかり相談して自分のことを相手に知ってもらい理解をなるべくしてもらうそうすれば自分の気持ちのもやもやは少しは取れると思うそして自分も相手のことを知るために努力をする生きていくためには他にも大事なことはあるけどまずは自分のことを知ってもらって相手のことも知るそうすれば大抵のことはどうにかなると私は思った。生きていくためには食料や飲み物も大事だけど生きていく上で一番大事なのは気持ちをもやもやさせとかないことだから相談する自分のことを知ってもらって相手のこともしろうそうやって相手も自分も知って知るそうしていけばどちらもイライラやもやもやせずに生きられるなのに人間とは馬鹿な生き物だ気持を話せずもやもやしていきづらくなり生きるのも仕事に行くのもいきずらくなるだからその前に相談すればいいのに相談をしない大抵の人間がそうだそんな事を考えるそしてやっぱりなかなか相談するのは難しいと諦め自分を傷つけ相手も不快な気持ちになるその繰り返しだったら自分の気持ちをぶちゃけたほうがいいのではないかと思うのだった生きる人生生きたくても生きられない人生いろいろあるけどわたしは生きられるそう私は生きられる、話ができる、それに息も吸える、食べ物も食べられる、飲み物だって飲める、なのになんで大事な体を傷つけるのせっかく親がきれいな体でうんでくれたのに自分のことが嫌いなの自分が生きていないと思っているの中身空っぽのぬいぐるみか人形だと思っているのそう思うのは自由だからいいけど生きてるんだよちゃんとした人間なんだよなのに自分の体を傷つけて自分を大事にしないで自分の事もうどうでも良くなちゃった生きてるって残酷で辛いことだよねだけど生きなきゃ生きているだけでいいんだからただそれだけでいいお願い生きて生きることがつらくなったらいろんなことを忘れてこころを休ませるのそうすれば何か見えてきて希望の光となるからだから無理ってなったら希望の光が見えるまでこころを休ませてあげて。