【生きてて】不登校がぁる☆ケイコ【ゴメン】
章ゎ、ゎけねぇ

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母「ケイコーー!?!?今日ゎ学校どぉするの!?」



午前6時48分



うるさぃなぁ



起こされたって行くヮケなぃでしょ



ぅちゎ、絶賛不登校中の中学1年生



原因ゎ、人間関係が面倒くなったり、学校に行く準備ぉするのも面倒かったり。



とにかく、



無気力。。。



もぉ一度眠りにつくよぉ布団に潜る



ゃっぱり布団ゎ、



暖かぃ



ドスドス



げっ



お母さんが階段を登ってくる音



母「今日テストぁるって昨日ァンタの担任の先生から聞いてるゎょ!こんなんで将来どぉするの!?」



そぉ言えば、テストの期間だ



学校に行かなくなって、ぅちゎただでさぇ遅れてぃる勉強がさらに遅れて



もぉ完全に追い付く事ゎできなぃ程遅れてしまった



「どぉせ行ったって、点数取れんょ?取れんのにゎざゎざ行っても無駄ゃし、今日も、行かん。休む」



お母さんゎ、ぅちの休む宣言を聞くと激しく怒りだした



母「あぁ情けない!点数が取れなぃなら取れるよぉ学校行って勉強したら?せめて家で勉強するなりぁるでしょぉ!?中1で不登校なんかして、人生これからどぉするの?社会に出たら…」



お母さんの声ゎ、ィラィラ耳障りなほど甲高くて、ぅるさぃ



「明日ゎ行くから!」



ぅちゎ、お母さんぅるさくなってまた今日も守る気のない事ぉ言ぅ



母「それ昨日も一昨日も、もっと前から言ってるでしょ!?どぉせそんなの言うだけで守らないってお母さん知ってるんだからね!」



知ってるんなら、さっさと諦めろょ



毎朝恒例の言い合ぃぉした後、ょぉゃくお母さんゎ部屋ぉ出て行った
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