大切なもの
と言って沙紀に協力したものの…
自分の恋はどうするんだぁ~!
まあ、沙紀は私の親友だしいっか♪
そして、昼休みになった。
沙紀の事を話すために光を探した。
すると、太陽と廊下で話していた。
「光~♪」
「ごめん、話があるなら放課後で良い?」
「うん。いいよ!!」
私は、沙紀の入る教室へと戻った。
「沙紀!!」
「あっ!!なにぃ?」
「あの事なんだけど、今日の放課後に話をするから、
明日報告します☆」
「了解★」
放課後…。
光からメールがきた。
まゆへ
4時30分に昇降口ね!
光
私は光より先に昇降口へ来てしまった。
10分くらいたって光がこっちへ駆けてきた。
「もうっ!!遅いよ!!」
「ごめんっ。そうだ、昼休み話あったんでしょ?」
「うん。沙紀の事でちょっとね。」
「どっかで話す?」
「そうだね☆」
私たちは小さい時からいつも遊んでいた公園へ
行った。
自分の恋はどうするんだぁ~!
まあ、沙紀は私の親友だしいっか♪
そして、昼休みになった。
沙紀の事を話すために光を探した。
すると、太陽と廊下で話していた。
「光~♪」
「ごめん、話があるなら放課後で良い?」
「うん。いいよ!!」
私は、沙紀の入る教室へと戻った。
「沙紀!!」
「あっ!!なにぃ?」
「あの事なんだけど、今日の放課後に話をするから、
明日報告します☆」
「了解★」
放課後…。
光からメールがきた。
まゆへ
4時30分に昇降口ね!
光
私は光より先に昇降口へ来てしまった。
10分くらいたって光がこっちへ駆けてきた。
「もうっ!!遅いよ!!」
「ごめんっ。そうだ、昼休み話あったんでしょ?」
「うん。沙紀の事でちょっとね。」
「どっかで話す?」
「そうだね☆」
私たちは小さい時からいつも遊んでいた公園へ
行った。