君の行方 〜新学期にどきどきハラハラ?!〜
頂上なう。

「いい景色〜。」

「だな。」

「ここから滑ると気持ちよさそ〜。」

「早速滑るか!」

そう言って、日浦くんは滑り始めた。

「待って!私も行く〜。」

「おいってちゃうぞ〜。」

私は、日浦くんにおい、滑りはじめた。

< 35 / 73 >

この作品をシェア

pagetop