花火が散ったら…
私は笑いながらなだめる。『はなわいぃなぁ…タカサンと超うまくいってんぢゃん』
頬をぷぅっと膨らまして、子供の様にすねてる。
かわいぃなぁ。。
『まぁ…もぅ5年だしね〜』
私には付き合って5年になる一個上の彼氏、タカがぃる。
昔はもろヤンキーで高校も退学。だけど今は仕事をちゃんとやって、本当に大切にしてくれる。
『いぃなぁ…タカさんと結婚とか考えてんの?』
相変わらずすねたままのあゆが聞く。
『まぁ…まぁ…そのぅち。』
『だょね。あんな事もあったしね…あっ!ごめッッ…』
『いいって!!!あはは』
高校1年の時私はタカとの子供を中絶していた。
悩んで悩んで決めた事。
今更別に…
♪♭♯♪♪♪
頬をぷぅっと膨らまして、子供の様にすねてる。
かわいぃなぁ。。
『まぁ…もぅ5年だしね〜』
私には付き合って5年になる一個上の彼氏、タカがぃる。
昔はもろヤンキーで高校も退学。だけど今は仕事をちゃんとやって、本当に大切にしてくれる。
『いぃなぁ…タカさんと結婚とか考えてんの?』
相変わらずすねたままのあゆが聞く。
『まぁ…まぁ…そのぅち。』
『だょね。あんな事もあったしね…あっ!ごめッッ…』
『いいって!!!あはは』
高校1年の時私はタカとの子供を中絶していた。
悩んで悩んで決めた事。
今更別に…
♪♭♯♪♪♪