恋するgirl☆~永遠の愛~



孝幸はちょっと考えると、私を抱っこして寝室のベットへ運んだ。


スプリングのきいたベットで私は少しバウンド…



「…ホントにいいのか?」



ちょっと怖いけど、孝幸の温もり…しっかり覚えときたい。



「うん。…孝幸とひとつになりたい。」



孝幸は優しく微笑むと、
優しくキスをした…


ビールのせいで
ちょっぴりほろ苦くて甘いキス。



そして、孝幸は私のからだのいろんな場所にキスをしていった。



下着もすべてとられた私は、恥ずかしくなって近くにあったタオルで隠そうとした。


けど、孝幸がそうさせてくれない。



「…孝幸恥ずかしいよぉ…あんまり見ないで…」



「大丈夫。…綺麗だよ。」




そんな言葉に赤くなっていた私だけど、
それからもっと…真っ赤になってしまうようなことを孝幸は仕掛けてきた。




私が刺激に慣れるまで、何度も優しくゆっくりとろけさせた。




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