恋するgirl☆~永遠の愛~


そのあと一回店に行って、あとの事をハンナちゃんに頼んで、ちなを連れて二階の俺の部屋へ~。


「私まだ居るんですから、店長
二階ではくれぐれも、お・し・ず・か・に★」


ハンナちゃんが俺にボソッと言った。


なるべく、気をつけますって!


先に部屋に来ていたちなは、靴下を脱ぎ捨てポイ、制服も胸まで開けたカッターに、短いスカートで、俺のベットに寝転んでた。


う…ちな、やばいんすけど…?


「ちなぁ~♪」


バフッっとちなの隣りに寝転がる。


んで、ぎゅっとちなを抱きしめる。


「ごめんね?ずっと構ってあげらんなくて。寂しかった?」


「ちな欠乏症で、
死んじゃいそうだったよ~。」


この際だ!大人の恥なんか忘れて、ちなに甘えてやるっ!



「も~、タケさん大げさ~。」


キャッキャッと笑ってるちなのスカートの裾から手を滑り込ませる。


つるすべの太ももに手を這わせると、
ちなが小さく声をあげる。


「ぁ…タケさんッ。」


もう無理だよ。我慢できないって。
大好きなちなに触れられないなんて…


「…ハァ…ちなぁ…しよ?」


「もぅ…待って。先にお風呂入ろ?」


ちなちゃんのS!焦らすなんて酷いっ。


そう言って2人で風呂につかる。


もちろん、ちなを抱っこしたまま。



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