恋するgirl☆~永遠の愛~



「孝幸ぃ~♪」


「たく~、瞳は甘えんぼだな。」



だって、孝幸にくっついてたいんだもん



「孝幸、だぁーいすき♪」


「俺も~。瞳、可愛すぎだぞ…
 てか、我慢できんし…」



バサッ…



私はベットに寝かせられた。



「んっ……孝幸ぃ…」


「瞳、敏感すぎ。可愛い…」




孝幸は私の首筋から鎖骨あたりまで、キスと舌先でゆっくりいぢめてきた。




「フッ…瞳のえっち♪…」


「ん…孝幸のいぢわるぅ~…ぁっ。」




だって私だって孝幸に触れてほしかったんだもん…



今夜の孝幸は、Sっ気たっぷりのようです…





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