素直になれない雪乙女は眠れる竜騎士に甘くとかされる
ジュウジュウと音をさせて吸って液体を飲み込む。空中で達してしまってくったりとした様子のアリスを見て、ゴトフリーは手の甲で口元を拭いながら言った。
「……アリスは潮って知ってる? 俺、吹かせるの得意なんだよね。今日はいっぱい吹いてみようか」
そう言うと、二本の指をするりとぐずぐずに濡れている泥濘へと挿れて、アリスの体が大きく反応を返す場所を見つけると、そこを擦り付けるように、激しく指を動かし始めた。
やがて、ぐちゅぐちゅと大きな水音が部屋の中に響く。アリスはただただ与えられる快感でぼうっとしている頭になんだか、つよい排泄感を感じてきた。
「……ゴトフリー、やっ……やだやだっ……なんか、出ちゃうっ……やめてっ……」
「もうちょっとかな……っ」
ゴトフリーの声がすると同時に、びゅうっとした水音が出て、透明な水が散った。それを何度か繰り返させると、ゴトフリーの大きな手も筋肉質な太い腕もびしょびしょになってしまう。
「なんでっ……ふっ……ふううっ……やだっ……やめってって言ったのにっ……」
「……アリスは潮って知ってる? 俺、吹かせるの得意なんだよね。今日はいっぱい吹いてみようか」
そう言うと、二本の指をするりとぐずぐずに濡れている泥濘へと挿れて、アリスの体が大きく反応を返す場所を見つけると、そこを擦り付けるように、激しく指を動かし始めた。
やがて、ぐちゅぐちゅと大きな水音が部屋の中に響く。アリスはただただ与えられる快感でぼうっとしている頭になんだか、つよい排泄感を感じてきた。
「……ゴトフリー、やっ……やだやだっ……なんか、出ちゃうっ……やめてっ……」
「もうちょっとかな……っ」
ゴトフリーの声がすると同時に、びゅうっとした水音が出て、透明な水が散った。それを何度か繰り返させると、ゴトフリーの大きな手も筋肉質な太い腕もびしょびしょになってしまう。
「なんでっ……ふっ……ふううっ……やだっ……やめってって言ったのにっ……」