お嬢様と俺様!?〜1〜
―――――俺たちは“205”と書いてある部屋に入った。
「俺、ワクワクしてきたっ!!!」
隆哉が目をキラキラさせかながら叫んだ。
「結衣ー、“そばにいるね”歌おーぜっ!!」
「いーよっ☆」
「じゃっ、“そばにいるね”入れまーすっ!!」
―――――〜♪〜♪〜♪〜
結衣たちが、“そばにいるね”を歌い終わった。
まあまあの出来だ…
点数をつけるなら、80ってとこ。
この次は、“運命のヒト”だ…。
俺の18番で、聴かせる歌だ。
「俺、ワクワクしてきたっ!!!」
隆哉が目をキラキラさせかながら叫んだ。
「結衣ー、“そばにいるね”歌おーぜっ!!」
「いーよっ☆」
「じゃっ、“そばにいるね”入れまーすっ!!」
―――――〜♪〜♪〜♪〜
結衣たちが、“そばにいるね”を歌い終わった。
まあまあの出来だ…
点数をつけるなら、80ってとこ。
この次は、“運命のヒト”だ…。
俺の18番で、聴かせる歌だ。