海色の世界を、君のとなりで。
──────
──────
𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒
付き合えなくたっていいから、振り向いてくれなくたっていいから、どうか誰のものにもならないで。
ずっとずっと、そばにいて。
──そんなことを思ってしまうわたしはきっと最低なんだろう。
こんな思いするくらいなら、恋なんて、君のことなんて、一生知らないままがよかった。
𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒
メニュー