君と二人でいられること。
その後のイベントでは、なぜか鮫上・倉下ペアが遅くなり、二人で協力して一位を取ることができた。

指輪に誓った通り、どんな時も二人で乗り越えながら、楽しく学園生活を謳歌した。
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