世界一可愛い私、夫と娘に逃げられちゃった!
20代の時から、同級生達に働かないで専業主婦ライフ楽しんでいる自分を演出するために、SNSで自慢していました。
母の虫の居所が悪いと、勝手に理由をでっち上げ、父のお小遣いを減らしたり、趣味のものを勝手に売って、自分のものにしていました。
父のお小遣いは当時私が中学生の時で、3000円でした。
結婚時からずっとそんな感じで、中学生レベルのお小遣いでやりくりしていたんです。
それを減らされるというのはきついものです。
父はこっそり別口座を作りそこで貯めていました。それでなんとかやっていけたのです。
参観日や学校行事や部活のイベントに父と一緒に顔出していましたが、本心では私の活躍はどうでもよかったんです。
子育てしっかりしてるアピール、他のママさんにマウント取り、父兄や私の同級生の兄弟、男性教師に好みのタイプがいないかハンティングするためです。
そこでこっそり他のパパさんから、連絡先を貰っていました。
当然父に隠れてです。
父は母が自己中なことをしようが、黙っていうことを聞いていました。
お金がきついとぼやきながらも、母を働かせることなんて絶対しませんでした。
母の虫の居所が悪いと、勝手に理由をでっち上げ、父のお小遣いを減らしたり、趣味のものを勝手に売って、自分のものにしていました。
父のお小遣いは当時私が中学生の時で、3000円でした。
結婚時からずっとそんな感じで、中学生レベルのお小遣いでやりくりしていたんです。
それを減らされるというのはきついものです。
父はこっそり別口座を作りそこで貯めていました。それでなんとかやっていけたのです。
参観日や学校行事や部活のイベントに父と一緒に顔出していましたが、本心では私の活躍はどうでもよかったんです。
子育てしっかりしてるアピール、他のママさんにマウント取り、父兄や私の同級生の兄弟、男性教師に好みのタイプがいないかハンティングするためです。
そこでこっそり他のパパさんから、連絡先を貰っていました。
当然父に隠れてです。
父は母が自己中なことをしようが、黙っていうことを聞いていました。
お金がきついとぼやきながらも、母を働かせることなんて絶対しませんでした。