夢の彼方へ未来からのレター
鈴音「そうかな、真央の担任が話し長過ぎるだけだよ。」
真央「もう少し話し短くなれば部活練習出来るはずだね、鈴音?」
鈴音「そうだね、真央は練習したりが楽しそうだからね。」
真央「うん、昔から演じたり練習したりが好きだったから、高校生でもと思って入部したんだよ。」
鈴音「そうなんだ、羨ましいな。真央は、好きなことに打ち込めてるんだね?。私は面白そうだなで入部したからすごいな。」
真央「ありがとう、鈴音。私は演じたりが好きだからだけだよ(笑顔)。」
真央「もう少し話し短くなれば部活練習出来るはずだね、鈴音?」
鈴音「そうだね、真央は練習したりが楽しそうだからね。」
真央「うん、昔から演じたり練習したりが好きだったから、高校生でもと思って入部したんだよ。」
鈴音「そうなんだ、羨ましいな。真央は、好きなことに打ち込めてるんだね?。私は面白そうだなで入部したからすごいな。」
真央「ありがとう、鈴音。私は演じたりが好きだからだけだよ(笑顔)。」