夢の彼方へ未来からのレター
鈴音「やっぱり真央はすごいよ、私はなんとなくだからね。昔から好きなことを続けてるんだよ。」
真央「ありがとう、鈴音(笑顔)。改めて昔から好きなことを続けてきて良かったと思うよ。」
鈴音「うん、真央。そろそろ、沙羅先輩と香菜先生来る頃だからストレッチしようよ?」
真央「そうだね、鈴音。今のうちにストレッチしよう(笑顔)。」
数分後~
ガラッ。
沙羅「鈴音ちゃん、真央ちゃん、今日はホームルーム早かったんだね?。私も香菜先生来るまでに、ストレッチしておかないとだね。」
真央「ありがとう、鈴音(笑顔)。改めて昔から好きなことを続けてきて良かったと思うよ。」
鈴音「うん、真央。そろそろ、沙羅先輩と香菜先生来る頃だからストレッチしようよ?」
真央「そうだね、鈴音。今のうちにストレッチしよう(笑顔)。」
数分後~
ガラッ。
沙羅「鈴音ちゃん、真央ちゃん、今日はホームルーム早かったんだね?。私も香菜先生来るまでに、ストレッチしておかないとだね。」